TVアニメ『贄姫と獣の王』 第22話放送スタート!! TOKYO MX、BS11にて#22「逃亡と法官の野望」が放送開始です ぜひご覧ください! https://niehime-anime.com/story/
22話 法官セトが明らかにした事実。 汚れた血筋は何を与えるのか。 魔族の階級社会と人族との差別。 この世界が滅茶苦茶にされるのは見ていて痛々しい。 法官セトは身勝手に思える。 王様は混血でも王様であるんだ。 ヨルムンガンド様がイケメンすぎる。
『贄姫と獣の王』第22話「逃亡と法官の野望」 レオンハートの真実がついに衆目に! 選民思想が強くてやりたい放題のセトさん許せないなあ… こういう状況だからこそラントやヨルムンガンドさんのカッコ良さが良く伝わってくるし、 サリフィの真っすぐな想いがレオを動かすの良すぎる~
(っω<`。)ウゥ…皆様とっても素敵でした...。 これからどうなっていくのか、とっても気になりますな...。 皆様のご無事と幸せを願っております...。 次回もとっても楽しみですな。 皆様...本当にどうかご無事で...
22話視聴。他人を騙すには真実に嘘を織り交ぜるという言葉通りのセトの演説が悔しいが上手い。アヌビスも含め全てセトの思い通りになって行く中、ヨルムンガンドの忠誠とアミトの友情に胸が熱くなる。そして弱気になるレオンハートを叱咤激励するサリフィの言葉も良かった
ヨルムンくんなら黙って囚われてなんかいないで舐めプで格子に近づいた兵士を片手で締め上げて脱出するくらいわけなさそうだと思ったけど王城にはアミトさんがいたんですよね…(まさにヒロインだ…)
贄姫と獣の王、ずっと庇護対象だったサリフィがレオンハートのパートナーとしてふさわしくなるべく努力して、そしてようやくふさわしいところまで成長したという感じの成長譚だったかあ。心折れかけたレオンハートと共に歩むにふさわしい王妃になったか
血筋でもなく、ましてや種族でもなく、王として認めて貰う為に。ヨルムンガンドさんの忠義もまた、幼い王様との邂逅あっての事。こういう下地がしっかりある所、本当に良くできていて好き。王様、乗り込みついでみ髪ばっさりいきましたね!?戻ったら伸びるのかな?
Σ(*´д`*)おおおお!「そのロンゲでは戦いの邪魔やろう⋯」と思てた私をお赦しください王よ! 次のカットではショートに切ってはった!さすが獣の王、ナザリック地下大墳墓を統べる魔王モモン様!
贄姫見た。セトは負ける。何故なら王様には天性の人たらし王妃と、忠臣たる兵と臣下が集ったからだ。故に正面突破。何考えてるかわかんない自称王の法官とまだ迷ってる俺たちの愛する宰相に冷や水ぶっかけてやれ。正面突破したけど先ずはやることはコソ泥だけどもさ
ヨルムンガンドはもちろんそうなんだけど、ラントもバリバリ種族差別受けてきた身だから王妃代理関係なく王様の異変に大して動じてなかったハズなんだ 差別受けてきた者同士でお互いの主守る絵面。いいっすねえ しかも師弟関係ときた こんなアツい展開ある?
コメント
最初から最後までアヌビスがクズのまま終わって欲しい
王様のピンチを救うとかありがちすぎるぞ
先王の時代は元々哺乳類族より爬虫類族等のほうが階級が低かったということか
セトは選民意識が高いのか単にレオンハートの施策を否定したいのかどっちかわからんが
ヨルムンガンド忠誠100。アヌビスもそうだと思いたい
いきなり人間を嫁にして和平を結ぶと蚊言い出した理由が
ずっと隠していた混血だからってな漢字で明らかになったら
そりゃ大反発だろうさ
オズマルゴ王国って、魔王レオンハートを宗主及び絶対元首とした寛容的な多民族の連合王国なので、魔王代理セトは、前王であるレオンハートの父親まで初代魔王が行ってきた中央集権による絶対王政と厳格な人種階級社会の統合王国を復活させ、君臨しようとしているが、それでは戦国時代に逆戻りどころか、民衆の蜂起もあり得そうだ。
セトって、法官達に宰相アヌビスと文官達官僚、城の隊長以外の近衛兵までは掌握し、自ら戒厳令を発布したが、辺境の軍勢や連合王国傘下の他人種国は、掌握しきれていないので、確実に内乱になることは考慮していると思うが、なんだか三日天下になりそうな予感がする・・・・。
確実に海人族の王国海軍は離反しますねw
人間の時にあれだけ髪をバッサリ切ったら、元に戻った時毛が薄くなってね?