@celsius220 2022-09-17 02:24:07
「#惑星のさみだれ」11話、さみだれが家出と称して夕日の家に転がり込む。戻ってきた母親と顔を合わせたくないのだという。すぐに氷雨も現れ、さみだれのかわりに夕日を連行する。夕日は氷雨に、姉妹で腹を割って話せという。母親に会わせるには、夕日がもうひと肌脱ぐ必要があった
「#惑星のさみだれ」11話、さみだれが家出と称して夕日の家に転がり込む。戻ってきた母親と顔を合わせたくないのだという。すぐに氷雨も現れ、さみだれのかわりに夕日を連行する。夕日は氷雨に、姉妹で腹を割って話せという。母親に会わせるには、夕日がもうひと肌脱ぐ必要があった
コメント
つまらん、ただそれだけ
だからさあ、the pillows使うのはよくやってくれたんだけど
なんであんなに音量めちゃくちゃなんだ
セリフ来ると突然音量落ちる、その上下が露骨すぎて耳障りできついわ
今回の内容、最終回に向けてじわじわと効いてくるボディーブローみたいなものなんで、いい感じではあったんだけど
やっぱりこのスタッフにかかるとこうなっちゃうのね、という悲しさよ・・・
SF、今は、サイエンス・フィクションて言うけど、90年代頃のSFは、スペクタクル・ファンタジーて、言う呼びだったんだよ。
どこで、呼び名が変わったかは、不明だけど、CA、キャビンアテンダントも、90年代ぐらいは、シュチワーデスて呼び名だったから、呼び名が、変わるって、不思議だよね。
SFは昔からサイエンスフィクションだろw
それにスチュワーデス、な
まぁ昔を知らないキッズなら仕方ないか…
SFはすこし・ふしぎの意味
悪いが、さすがにそれは無理
その時代を生きてた者として、そんな呼びは全然主流じゃなかったと断言させてもらう
「すこし・ふしぎ」は逆に、藤子・F・不二雄の描くものがすごすぎて他が追随できず、「あの人が描くうものはそれ」となってしまった感がある
主人公、シャワーの後、パンツぐらい履け、股関なれしてない女子は、キャーだぞ!!
キャラクターの表情がよく分からない
本当に表情を描こうとしているのだろうか
目と鼻と口を書いておけばいいと思っていないか?
せめて声で感情を理解しようとするのだがその声も聞き取れない
ギャグシーンなのかシリアスシーンなのかも判然としない
もうセリフの単語から全ての演出を推測するしかない
心で感じるのではなく頭で考えながら見るアニメだ