今回、「雨宮夕日と獣の騎士団(後編)」というサブタイだけど、サブタイトルを前後編に分けた意味はそんなにない。なんつーか、ほかに相応しいサブタイトルが無かっただけで。
前回どかっと登場した新キャラの紹介回。
原作連載時、このちょっと前くらいに連載が「安定した」という感触を得たので、かねてより用意してた「各キャラの願い事」と「騎士と従者の出会いエピ」で一話完結をいくらか描ける、というのが発動したところ。
局長の息子だろうが、上司だろうが
この人に容赦はない。
人を傷つけるものにはその拳も、脚も逃しはしない
ノイ…お前割と顔に出るからな…w
原作でも風巻人気が一発で高まった回。
ネームを描くまで風巻も太陽も能力の詳細を決めてなかった。いきあたりばったりで最強キャラの一角に躍り出るインテリデブ眼鏡。
騎士紹介回としての「後編」だったけど、まだまだ他の騎士にもスポット当たっていきます。
今週はここまで。ご視聴くださった方、ありがとうございました!
普通じゃない化け物で上等
全知を全人類の幸福のために望む神殺しの化け物
それが風巻豹の目指す「正義の大怪獣」
神様上等、化け物で結構
それで誰かが幸せになるなら大歓迎
ええ、この人もホメオスタシスの様に
覚悟決まってます
『惑星のさみだれ』第8話「雨宮夕日と獣の騎士団(後編)」
獣の騎士団のメンバー掘り下げ回!
従者との出会いやモチベーションの話はもちろん、それぞれのつよさも語られて貴重な情報が…!
生い立ちも能力も全然違うからこそ、これからの戦闘が楽しみ!
「#惑星のさみだれ」#08-漫画アニメ好きでコスプレイヤーだった八宵の従者との出会い、即答だ覚悟決まり過ぎw 現在無職の南雲さんは元刑事で妻子持ち。車と並走する馬の存在感w アニムス枠でない神余さんはカットと。アニムスの誘いに対する風巻の能力と真意、フクロウの騎士・茜は向こうに付いてた。
「#惑星のさみだれ」8話、7月、獣の騎士団の生存者10名はアニマの元に集う/実はレイヤーだった八宵がシアと会った時の話/南雲とダンスの出会い、刑事を辞めた経緯/風巻は夢の中で度々アニムスと話をしていた。彼の誘いは断っていたが、アニムスは既に茜太陽を仲間に引き入れていた
マジで一枚岩じゃないというか意志が一緒なの姫と主人公だけでその他はほんとバラバラなんだな。その内1人は既に裏切ってる?し。組織的にはガッタガタだけどこの先上手く行くのか?
8話見ました。
南雲が騎士になった経緯が格好良すぎた。南雲の正義論と実際に認められる正義はあまりにもかけ離れていたのは気の毒だ…普通は信じがたい言葉や事象を受け入れてしまうのも納得だね。正義と欲望の両方を持ち合わせている風巻は今後大暴れしてくれそうな予感で楽しみ。
コメント
白道八宵がアニメ好きのコスプレイヤーよりも南雲宗一朗がつい最近まで仕事をしていたことの方が衝撃だったよ。
白道姉さんって最後まで何者だったかわからないひと……と思ってたら
>OL設定のつもりだったけど、最後まで描写の機会が無かった…
15年越しに作者から明かされる設定
これまでの回よりはましだったけど、やっぱり演出足りてない
白道さんの、覚悟決まりすぎのヤバさも、あんなに淡々とやられたら伝わらないし
音楽、音量と曲調も合ってなくて
中学生組の、原作全体でも超大事なセリフが、音楽につぶされてて、全然印象に残らない
ほんと何やってんだ
上手い人に作り直してほしい
作者が『札束に負けました』とか言ってアニメ化OKしたので、文句があるなら作者に言うしかないぞ?
アニメ化には出版社側から持ちかけるケースと、アニメ会社側から持ちかけてくるケースがある
今回は制作側に想いがあってアニメ化を持ちかけただけで、作者は連載中も連載後もアニメ化の誘いなんて一切なかったと嘆いていた
今回のアニメ化はファンであるアニメ会社と、作者にとっての供養みたいなもんだだろう
許してやれ
許せるものこそ偉大なんだろ?
ダウト
連載中、打診はあったけど「スポンサーが見つからなかったので」流れた、と本人が書いてたぞ
あと、作者が許したからといって、質の低いアニメ作っていいというわけではないだろ
アニメの質が低いなら、叩かれるべきはアニメ製作会社の方なのは当然
むしろなんで作者に「言うしかない」のかがわからんぞ煽りたいだけだろお前
作画とかエフェクトとか相変わらずだったけど
声優が上手いから印象が10倍ましにみえた
セリフの多い淡々としたキャラを立てるには
やっぱり松岡さんレベルの一級の技術がある声優が要るんだな
よくわかった
毎週毎週嘆いている老害のような自称ファン
とうとうコメント数二桁わってきたな
目に見えて脱落者増えてくの草生える以前にせつない…けど残当。悔しぃ!ビクンビクン
原作未読。騎士に付いている動物達が可愛くて見てる。特にトカゲ。