このアニメ、みんな爪に色塗ってあるのがいいね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!
クリームが先か、ジャムが先か? 英国南西部、酪農地帯の終わりなき戦い | 英国、食の底力 イングランド南西部の美食を巡る どっちが上かの違いか
先にクリームかジャムか
どっちでもよくね?
7話。みんなの縦ロール見たかったなぁ〜(笑)羽根飾りの羽根を求めてトリさん、もとい鳥さん勧誘作戦。いつもの日常かと思いきやwarning!騎士団の暗躍が逃した鳥がペンタグラムのもとへ。相変わらず不穏な繋がり方するわ…。ここまで来るとほのぼの世界に没頭したいんだけどな。
7話
お洒落という目標が、鳥の小箱へと目的が変わって行くのが良いですね。
苦労を重ねた分だけ愛おしくなる。
そして出会えた。
ピカさんの特盛の髪型がモジャモジャしていて面白い。
今と昔の違いが如実に出ていたよ。
騎士団側の物語が不穏な空気を感じます。
「咲う #アルスノトリア すんっ!」7話、ピカトリクスから流行の髪型の話を聞くうちに皆でオシャレをしてみようという話になり、飾りに使う鳥の羽根を手に入れようと校舎内に巣箱を置く。嵐で巣箱はほとんど飛ばされたが、残ったひとつから美しい鳥の羽根が見つかった
咲う アルスノトリア すんっ! 第7話観た。羽探し。Warningとの距離が近づいてきた、今回の件を見るとトリちゃんたちがいる場所の方が悪っぽい感じもあって、エンカウントしたときやばいことになりそうなイメージがどんどん膨らんでくる。というかちょっと楽しみ
咲うアルスノトリア すんっ!〈7話〉
“オシャレ” うら若き乙女のひと時。永遠に流れゆく日常を過ごす中で、新聞で知った流行の髪型を再現するため、5人は一緒になんとか羽根を得る内に、またじんわりと友情を深めていく。繋がりそうで繋がらない…今回も可愛くてよきかな。
咲う アルスノトリア すんっ! 7話。アルスノトリアがピカトリクスとぶつかるところとか、面白い描き方だった気がします。騎士のシーンと鳥で繋がったことで、やっと意味が出始めたような感じでした。
コメント
個人的にはトリたちの平穏の日常partを強く推したいですが。
Warningの方が時間を取り始めてきたのでちょっと不安。
アブちゃんの不意を突いた言葉に動揺を隠せないピカちゃんが可愛かったよ。
ピカってセレクトですわとか言ってるけど自称な上
ミルとどっこいどっこいな知能だし、2コマ即落用キャラだな……
ただ今回ライターは意識的に「そういう風」に描いてきたから虚無の1話とは少し変わった
あんなぶっとい木の幹が折れる風ってどんなんだよw
脚本家のイメージではもっと細い枝とかだったんじゃねえの?
これは監督のミスだろ
鳥で繋げるとは演出が上手い。騎士パートが一気に増えて色々とわかってきた。今まで性急にならず小出しにしてきたのが効いている。1話から細かい伏線が散りばめられているし構成も良い。意味のない回はなかったので自分は虚無だと感じた事はない。凄く丁寧に作られていると思う。そして毎度お菓子が美味しそうである。
ペンタグラムの楽しい日常をメインに、騎士との関係性も明かしていき「戦闘はゲームでね」ってなるんやろか。それでもいいかもしれない。
人気ないようだが自分はこの作品好き。8話も楽しみである。
主人公達の城も騎士達の世界と一応地続きなのか
少し続く近づいてきてるし城まで来られたら学長辺りは始末されそうだな
主人公側
・ジェヴォーダンの事件(1864)から100年以上経っている
・ビートン夫人(1836~1865)の記事は古い
騎士側
・エリザベス女王(1952在位)
・スーツ、ネクタイ、シルクハット等
実は鳥はミスリードで、主人公側と騎士側と時間軸が違うのかと思ったけど同じみたいだな。
今回といつものワーニングの雰囲気が違い過ぎて、この二つが違うのか?とも思ったけど同じキャラ出てるしな。不死や子孫でもない限り同じ軸か。考えすぎたようだ。