咲う アルスノトリア すんっ! 第6話観た。いやぁ危なっかしかった!いらんことしまくって死亡フラグ立てまくっててそこからのWarning、ひとりくらい欠けてもおかしくない展開でしたわ……
「咲う #アルスノトリア すんっ!」6話、ペンタグラムの5人は買い出しを命じられて下界へ/精霊の営む店ではすべての品が揃わない。店番の少年に気づかれないよう品物と引き換えに代金を置く。牛乳と引き換えに暴れ牛を鎮める。卵と引き換えに店で貰ったリンゴを渡す
6話。外界へのおつかい。のっけから騎士の存在をすんすん匂わせるわ。自ら散らかして掃除していく妖精さん5人が可愛い(笑)魔法使っちゃったねぇ〜これフラグじゃなきゃいいけど、騎士団との接点が出来てしまった。でもペース的に最終回で騎士と遭遇、続きはアプリで!の予感…
観た。買い出しを難しく言ってる。まぁ葉は「おつかい」やね。騎士、影。フラグ?外の世界。道を通ら無いと言うのがおかしいやね。売ってるところ教えてくれるなり。お使い続行。お金も観た事ないのか。つまりここの生徒は一般人と違う存在?泥棒じゃなくちゃんとお金払うのね
6話
何故、彼女らが人間と遭遇してはならないのか。
騎士には勝てない。
今まで人間だと勝手に思い込んでいた少女たちは何者なのか。
謎が大いに膨らんだ気がします。
ブラウニーの伝承が微笑ましく思えた回です。
魔法を使ってしまったけど何事もなく済んだか。まあトリちゃん達も牛飼いさんも無事で何よりだったな。あと姿が見えないアイテムとか騎士には勝てないとかちょっと想像が膨らむ要素がちょいちょいありましたね。
咲うアルスノトリア すんっ!〈6話〉
“おつかい” 悠久に流れゆく日常の一幕。学園の外に出て過ごす中で、五人はお使いの買い出しをするが、予定の店だけでは揃えきれず、隠れながら店と街を回り、大冒険の末に全ての品を集める。なんか掴み所を感じた…今回も可愛く楽しいよ。
アルスノトリアたちは敵である騎士たちからのみならず、一般の人間にも見られないように生活をしてるということが今回判明。これじゃアルスノトリアたち側のほうが悪者っぽく見えるようなw
コメント
もうさ、本編にWarningはいらないと思うの。
円盤の特典とかでよくね?
放送の方は日常だけでいいと思う。
キャラは十分に立っているし俺は好きだから小難しいことをせずに日常系に割り切ってくれれば…
とは思う。思うけどこっからどんでん返しがまだあるって信じたい気持ちも…
すごい速度で視聴者が減ってくアニメ
めざせ完走者Ø
今回「は」面白かわいかったぜ
1クールアニメなら物語が折り返す頃…
今のところは日常ゆるふわ+αにとどまってるけどはてさて…
OPではアルスノトリアが騎士達と同じ白黒状態から仲間達のおかげで色が付いて魔法を使ってーって感じだけどこのまま何も起こらないとOP詐欺になりそう´`
個人的にはどんどん面白くなってる。ほのぼのした世界にジワジワと迫る不穏さが良い。世界観が少しずつわかっていくのも面白い。騎士はあと4人?もう6話。確かにOP詐欺で終わる可能性もあるのかな・・・
林檎と新聞のオチが良かった。
あいかわらずの虚無だったなぁ。
村人が都合よく独り言を言っていく演出は、さすがに稚拙だと思ったわ。
どう考えてもあのタイミングで勝手に喋るのは、おかしい。
これまでの意味不明な回よりは理解できるけど、演出も構成も訳わからん。
あれだけ騎士の存在が出て無事に帰るのは、盛り上がらないし話自体が無意味やんけ。
でもEDだけは結構すき。