ブラックロックシューターDAWN FALL,どんだけ面白くないストーリーやってても最後にブラックロックシューター流してブラックロックシューター再登場させれば視聴者を瞬間的に笑顔にさせられるということはわかってて小賢しいアニメだったな
いやー、まじかー、最終回で原曲はずるいわ
イントロだけで鳥肌立ったじゃん
ちょっと泣きそうだったじゃん
しかもちゃんと初音ミクオリジナルサウンドなのがズルい
シナリオ自体はちょっと追いつけなかった感あったけど、全部帳消しされた気分ですw
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 第12話「Black Rock Shooter」
ここまで旅をしてきた仲間が次々欠けていくラスボス戦好きだし、俺好みの後日談からの特に違和感のない俺たちの戦いはこれからだ!エンドでも十分良かったのに最後にやりたいことだけやっていったの好きだよ。
「#ブラックロックシューター DAWN FALL」12話(最終回)、ルナティックとエンプレスの対話は決裂し、エンプレスは最後まで戦うと宣言する。激しい戦闘の中で仲間のすべてを失いながらエンプレスは抵抗を続け、最後に軌道エレベータを破壊し、自らも消滅する/50年後、人類の反撃が始まった
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 最終回観た。いろいろと雑なところはあったものの、SF設定とかキャラは良かったし十分楽しめたです。わりと最後2話で評価だいぶ上がった。終盤まで大佐がほぼ主人公だったのがなぁ
視聴者が見たかったものはブラックロックシューター(曲)を流してブラックロックシューター(キャラ)が高速移動する映像なので,最終話のラスト2分くらいでそれ流しさえすれば監督と脚本家とPが好き勝手作れることに気づいたのは普通に賢い
ほんとにややこしくなりがちなのにここまで真っすぐなストーリーをきちんと描いたの素晴らしかったな…癖つよい登場人物も敵側以外はみんな好きになっていく描写も素晴らしかった。今期最後まで見て損のないアニメのひとつだなぁ!
コメント
シャーロットちゃんにパパと呼ばれたいだけの人生だった(カハッ
最高の最終話!予想の斜め上で、期待以上の締め括りだった。
ルナティック対エンプレスの一騎討も最高だった。
デッドマスターのアシスト、
エンプレスの全力攻撃、そしてルナティックのアバターを撃破。
しかし、50年後の世界での皆の姿を描いてくれたのは最高だ。
大佐の死で落ち込んでいた気持ちを、年月の経過で貫録を増したノリトや、魔改造を施され最終決戦仕様になったブラットライクやデッドマスター、ストレングス、モニカ、ミア、シャーロットらの姿が上向かせてくれた。
嘗ては大佐と全く気が合わなくて何度も殴られてたノリトが、今は大佐と同じ立場になってるってのは、感慨深いというか、すげー感動的だ。
エンプレスらの奮戦の結果、ルナティックによる人類殲滅を阻止できて、月へ向けて出発する直前の兵士とノリトの会話の内容からして、人類はある程度文明を再興しているようだし、なにより、月面へ向かう一行の前に復活を遂げて現れたエンプレスの雄姿、この演出には最高に痺れた。
最高のハッピーエンドだ。
過去感想で本作は絶賛してきたのですが、最後の展開に無理設定と駆け足感が否めずちょっと拍子抜けといった終わり方に感じた。
休眠期のアルテミス側に反抗する地球側の戦力のチープ感、どう考えても地球側の主力はシャーロットと妹で、エンプレスは来てくれたものの何だかよく分からない再登場で無理矢理感半端無く、全体的に安っぽいアメコミSF映画のような感じになってしまい残念。
旧アニメのファンには好評だったようですが、初音ミクの歌はどうしても違和感、無理に使う必要は無かったと思う。
やっぱりディズニーが関わると最後はこうなってしまうのか、11話までの緻密な演出が台無しに。毎週楽しみに見てきていたのでとても残念。
厨二全開な感じのアニメで
BRSはこーじゃなきゃって感じでいいアニメ化だった
タロットで月や被りはどーするんでしょう…
いやー、厳しかった。
前作の方がよかったな。
アズレンでもやらかした監督の作品だから怖いと思ってたけどホント好き勝手やって終わったなあ…
大佐、つらい戦いの果てに。。
最後にシャーロットが来てくれた!
モニカ、人生を反攻作戦にささげる
「人生で一番楽しい旅」だったから?
口調は相変わらずだが年輪重ねた博士に
ノリノリのブラックトライク
宇宙でヒャッハー!
ノリト、すっかり渋いオジサンに
大佐で、月反攻作戦のリーダー
愛に生きる女、デッドさんも
漢気ストちゃんも戦死
エンプレス、命を燃やし尽くして
ルナティックを撃破!
生存人類の三人を見つつ「私は幸せ」
Aパート普通なら二、三回分で描くところ
すごい密度でいっぺんに心を持ってかれる
幼女化した、デッドちゃんとストちゃん
超豪速球でキャッチボール♪
慕われるシャーロットちゃん、すっかり良いお姉さん♪
ミアちゃんもヘーミテオス化で、2人して次世代「人類の切り札」
最後に復活、元祖「人類の切り札」
月をも打ち抜く気迫!
歌は、元祖BRS オマージュというか、製作陣が元祖BRS好きってことなんだろう
援護に駆けつけたエンプレスが2人にみえたのは何だったのかな?
宇宙に飛び出すための新たな力?
服装がエンプレスからBRSのものになってるからイメージ的なものじゃないかね。
≫21
どうもです!
前作は知らなかったが、キャラクターと戦闘シーンが良かったので楽しめた。
ただスマイリーだけは生理的にムリだった。
幼女化したデットマスターとストレングスが50年前の記憶なさそう?
に見えるのはエンプレスみたいに調整装置に入れたけど損傷が激しすぎて
戻せなかったのかな?体も小さいし
ヘーミテオス化すると普通の男とだと子供作れないのか
50年たっても子孫みたいなの出てこなかったね
失敗作…というよりは性能が基準以下だった大佐の奥さんはシャーロット産んでたから完成品のヘーミテオスユニットは正規、疑似問わず生殖機能がないのかも
…もしくは単純に恋愛対象に巡り合えなかったか
スマイリーは特別に遺伝子調整された人造人間だったから子供が作れたってことかな・・・
しかし宇宙空間を高速で飛ぶエンプレスを見るに火星辺りに量産したエンプレス送りこめば
テラフォーミング計画もルナティックの人類改良計画も達成されているんじゃないかな?
とか思ってしまったw
見たことないんでわからないんですが
10年前のブラックロックシューターとはストーリーはまったく関係ないの?
前作をリスペクトしつつリブートだそうで
ストーリーとか設定とか今作オリジナルらしいです。
元祖イラストからキャラクターや世界観を掘り下げつつ、HUKE氏ご本人の意見も聞き色々固めて行ったようです。
「前作アニメはとても好きだが、あれはあれで完結してる」てなことを脚本家の深見氏は語ってます。(ホビージャパン2022.6 脚本家プロデューサーの座談インタビュー)
アルテミスにはロボット三原則のプログラム組み込み忘れたのか
それともシンギュラリティで自力で解除されてしまったのか・・・
アルテミス、人間に危害を加えてるとは思ってなさそう。
むしろ、品種改良してあげてる、くらいの認識では?
ニトロプラスのブラックロックシューター添え
そんなかんじ
マッスルキューピーちゃんの存在に比重を置きすぎた感がある
もうちょいルナティック成分に尺を割いてあげてもよかったのではと思う
どっちかと言うと、PSPゲーム版ブラックロックシューターのリブートなんだよね
エンプレスの最終形態のデザイン好き。FSSのエンプレス思い出した。
野球ロボ回が印象に残ってるなあ。悲しかった。ノリト立派になったな。
エンドクレジットは2話以降ずっと少しだけデカかったんやで
特別編集版見ました!
ブラックトライクとエンプレスの掛け合いで
良い感じの総集編でした。
遠隔再生機能とか補足説明ありがとう。
石川さんも大好きな、もぐもぐエンプレスのシーン可愛いかった。
ルナティックと最後まで戦ったのは「むかつく奴だったから」って、そうだよなぁムカつく奴だったよなぁ
ジェシカが戻らなかったのは残念だけど
改めて素晴らしいアニメでした