

あの…露伴先生。今日は露伴先生にぜひお願いしたい事があって。
…………なんだい?康一君。
実は僕、この春休みに外国に行く事になったんです。
ふ~ん。どこに?
イ…イタリアです。
…イタリア?



「先生、僕をイタリア語を喋れるようにしてください!!」
「なんで僕がそんなことをしなきゃあいけないんだ?」
多分原作露伴なら二つ返事で引き受けてたし、君一人で行くなんて心配だ!僕も行こう!!とか言い出す





『岸辺露伴は動かない』もといジョジョのアニメ初めて見る!!
ドラマが面白かったから、アニメやマンガも見たいと思いつつ、今からハマったら危なさそう…笑




わたしは当時24歳で…トウモロコシの食品市場に勤めていました。
下働きです。トウモロコシの入った袋を車につんだり倉庫に運んだり、とても忙しい仕事でガールフレンドを作るヒマもないぐらい忙しいのはとてもいやでした。










































《どうだッ!燃えてるポップコーンを鳩が食えるかッ!
オイルで火をつけた餌に鳩が寄ってこれるかッ!
やったぞッ!まっすぐ落下してくるぜーーーーッ!!
ピ カアァッ
………………………
え…
み、
見えない……
ポップコーンが…。》










怨霊に取り憑かれてもあきらめず、孤独に人生を前向きに生きる男…。彼は悪人だと思うがそこのところは尊敬できる…そう思うのはぼくだけかもしれないが…。
THE END 『懺悔室』

「懺悔室」
信者の男。職場に不法侵入してきた、得体の知れない浮浪者を警察に通報せず、労働させてるのも相当ヤバい。
浮浪者スデに亡くなってるのに、医者も呼ぼうとしてくれてるモブの同僚は優しいなあ。

結局のところ、影武者で怨霊を騙そうとしたこの男は悪人だよなあ。
露伴先生は、やや見苦しいその足掻きに一種のロマンを感じたらしいが・・・
コメント
NHKでやるアニメも変わったね。
ラブライブとか、進撃の巨人とか、JOJOとか。いや、ナディアの頃から変わったのかな?
さて第1話 …ポップコーン合戦に何の意味があったのかよくわからない話でした(笑)
トウモロコシの入った袋に潰されてタヒんだからポップコーン投げで命を奪ってやるぜ!てのが荒木ノリだが?
絵は5部に近いけど4部の間に入る話なんだね
男の末路は気になる。
浮浪者と召使いもグレーな気が
浮浪者>助ける義理も義務もない相手を逆恨み
仕事をやったら食えるという一応譲歩あり
召使い>整形して代わりになるとかどう考えてもやばい
金につられたのを騙されたというのはちょっと
実写版なるものがあるので、訝しんで調べたら、過去にはアニメ版が有ったんやね。
アニつぶなのに実写版やるとは主旨に反してますね。