




善逸くんが思い描く「ねずこちゃんとの理想のデート」が、ねずこちゃんが膝枕してくれるとか手料理作ってくれるとか「○○してもらう」系じゃなくて、「ねずこちゃんのためにシロツメクサで花冠を作ってあげる」「おんぶして川を渡ってあげる」って自分が何かしてあげる夢なのが優しくて好き





千寿郎くんとの今がそれだけ大切な時間だったのかな。
戻れない過去の時間より、千くんと過ごしてたあの時間が、煉獄杏寿郎として大切な日々だったんだろうな…
強い人だな…



この精神力の強さも柱の剣士の中でもトップクラスの強さを持つ男ならでは
でも、人間の命を奪ってはいけないと本能的に分かってるから結局このまま動くことも出来ない…












エンディングを見ると、やっぱり煉獄さんって細マッチョ系ですよね。
あまり筋骨隆々な感じじゃない。
刀は炭治郎のそれと比べて、厚みがあるので重量がありそう。
炎の呼吸は、抜刀系のようなので、それに合った肉体、刀なのかも。

いつ見ても思うが、鬼になっている禰豆子が頭突きをしても起きない(しかもやった側は額から流血)なんて…炭治郎の頭ってどんだけ石頭なんだwww
あと、コソコソ話に炭十郎が出てきた!

第3話。今回もほぼ映画編。炭治郎が家族を大切に思い、前を向くという徒ならない決意を持っていることを「いつだって兄ちゃんは思っているから。たくさんありがとうと思うよ、たくさんごめんと思うよ」から感じれる。からの、澄み切った無意識領域って何度でも泣ける。

これは、炭十郎さんのガチの台詞ではなくて、父さんならこう言うだろうという、炭治郎の妄想と言う事かな?
原作のナレーションで、本能で知らせてるっての好きだったなぁ。
コメント
これで目が覚める仕組みだったら覚めたはしから眠らせとけば勝手に自害ENDOじゃね?
まぁあの鬼さんと面と向かって戦うのかはしらんけど
まあ、次回を見ればわかるよ
いや〜もうちょっと先かもよ
遠藤が何したんやw
1話のあれって無惨が犯人だったんだ?
突然のウユニ塩湖