🥚「#ワンダーエッグ・プライオリティ 」第5回放送スタート🥚
日本テレビにて第5回「笛を吹く少女」の放送がスタートいたしました📺
どうぞ最後までお楽しみください!
感想は「#ワンエグ」で是非つぶやいてくださいね🍳
ミトさんによるいやらしくてメルヘン溢れる曲からスタート!
ホーンテッドマンションでかかりそうでゴージャスでワクワクして好き!
(🌟)ワンダーキラー、一緒にアフレコさせて頂いたので生で聴くことができました!気持ち悪さ全開の大迫力でした✨
ねいるちゃんはかっこいいって思ってたけど
考えてみたら今まで戦うシーンなかったのに
かっこいいと思ってたんだな~
実際戦うシーンになったらかっこいいに決まってるか
1話の印象的な小糸ちゃんの登場の時の曲!
この曲の懐かしくて不安にさせる感じめちゃ好きなのでもっとこの曲かかって欲しい
不穏な雰囲気最高
「やべっ!こいつ…」
ってリカの台詞アフレコしてる時の
朱夏さんどんな顔してたんか
めっちゃ気になるな
釣られてリカと同じ顔になってたら
可愛すぎるな
小糸ちゃんも、善良なだけの女の子ではないということか。アイちゃんはまだそこに目を向けては無さそうだけど。恩や負い目を感じてる部分があるようだし。
1話の最後に流れた大好きな曲きた!!
これアイちゃんの設定画ずっと見ながら作ってた曲
自分の中でワンエグの象徴みたいな特別な曲だからかかってうれしい!!
1話でアイちゃんが飛んだ時の曲!!
これ遊園地をイメージして作った曲で、メリーゴーランドみたいな音入れたし楽しくて好き!
桃ちゃんの「その気は無かったけど楽しくなってきちゃったってこと、あるじゃん」に「そうかも」と返したねいるちゃん。アイちゃんと友達になった事を言っているんだろうか。
「戦う理由」!
リカちゃん「悪役やってやってるんだ!」
ねいるちゃん・・・刺されたってよりメッタ切りにされたとか、割れたビンとかで削られたよぅな酷い傷じゃ。
ねいるのテーマきた!!この不安定なシタールみたいな音が夢の中みたいな気持ちにさせて好き
ねいるの透明感と不思議な感じ表してる後半の展開がお気に入り
5話
過去/現在/未来を継接ぎしたような頻繁な場面転換に引き付けられる。やってるうちに楽しくなることもあるし、友達も出来た。戦う理由がについて、ここでリカが”悪魔の代弁者”役を買って出るのが上手い。バトルのパターン化さえ回避すればもっと楽しめそうな怪作
アイちゃんとリカちゃんでは以前の戦いでリカちゃんの想いの方が強いって明らかになっている中で、一番に戦う事を止めようと(止めさせようと)するのがリカちゃんなのいいな。優しい子なんだな。今、目の前にいる大切になってしまった子達に傷付いてほしくないんだよな。
これは最高に好きな曲だから聴いて欲しい!!
分かり合えない悟った悲しさをイメージして作りました
夜の空気に響くような哀しげな歌と、ピアノのどどこかまだ振り切れなさを感じて欲しい!!
『ワンダーエッグ ・プライオリティ』5話ご視聴ありがとうございました!
今日はいっぱいぼくの曲流れたし、めっちゃ内容濃くて1話に並ぶ傑作回でしたね!
先生と小糸ちゃんの関係匂わす展開とか次がめっちゃ気になります!
また来週も一緒に観ましょう!!
第5話を見た。
4人揃って他愛のない会話の中に顔を出す棘のような過去の思い出が生々しく響く
変身しないダークなプリキュアみたいな感じになってきた。
「#ワンダーエッグ・プライオリティ」5話、ねいるは今日もエッグ少女を守って戦い勝った/もうエッグを買うのはやめないか、自分の命をかけてまでやることかとリカが言い出す。だが、ねいるは背負った傷を宥めるためにやってることだといい、今日も戦いに向かう
ペアが入れ代わり立ち代わり…
お互いの私情や過去を打ち明け探り合う中で友人として心を許せる友人かどうか確かめ、心の距離を詰める。
まさに懇親回
「私は綺麗」が自己完結していれば他者のまなざしや評価なんて気にする必要ないものな。他者から下される相対的な評価の下での美しさに執着しているからこそ、一番美しい時に死ななければって思った訳で。
ワンダーエッグ・プライオリティ第5回、ありがとうございました!今回初めて単独での作画監督をした助川くんは動画工房の後輩です。彼が描いたAmazon特典も可愛い!!次世代を背負っていくひとりです!!!
コメント
どんどん不穏になっていく・・・。
この緩やかにBADENDに向かって行ってる感じ嫌いじゃない
リカちゃん卵買うのやめようと言ったのが今の友達を想ってなのがよかった。
小糸ちゃん死んだ理由はてっきり主人公がらみだと思ってたけど
解明されてなかったんだね。
なんであんな半端な武器を具現化するんだろう。もっと面で制圧できる武器だせばすぐ終わるのに。
先生は大戸さん好きなんだね
美しいオッドアイ
小糸ちゃんは嫌がらせで死んだか死ぬ気なかったかだな
コンパスよりディバイダーの方が武器感があって好き
でも、これ12話で纏めきれるの?
アクションシーンは迫力あって好きだけど主人公に魅力が全くないのが残念。
結局少女というか社会の闇を描写したいみたいだけど主人公の決め台詞といい何て言うか全体的に古臭くて制作者がオシャレぶってるような作品という印象。
これを観てると何故か数年前にセブンなんたらという魔法少女を題材にした作品をインタビューで太った監督が今までに無いような作品を作るってドヤ顔で語っていたのを思い出した。
1、2話見たら既存の作品をごちゃ混ぜにしてうるさく騒いでるだけの内容だったけど当初、不定期で全6話か12話って言ってた気がしたけどいつの間にか打ち切りになったのかな?