島に技術と知識がもたらされたってわけだね。
現実世界基準だと技術格差どのくらいあるんだろう?20世紀(第二次大戦前)と19世紀(産業革命以前)くらいかな?
サシャはマーレ側の少女に撃たれ命を奪われた。彼女の父親の前に立ったニコロはまず己がマーレ人である事を告げた上で彼女との関係を話し、それを受けたサシャの父はニコロを食いしん坊の娘に美味しいご飯を作ってくれた一人の人間として向き合うの好き
アニは前からアルミンのこと好きだった説が濃厚だけど、アルミンがアニのこと気になるのは、ベルトルトの影響…?アルミン自身なのか、どっちなんだろ
エレンが戦え戦えって言ってるの、自分自身に言い聞かせて鼓舞してるよなぁ。アルミンとミカサにも何も言わないでやろうするエレン、いつも一緒にいた人に理解されないほど苦しいものはない
⚔次回⚔
進撃の巨人The Final Season
「正論」
外の世界に味方はいなかった。だから、生き残るため、敵を滅ぼす。
戦うしかなかった。
それが正しい選択なのか。
その是非を知る者はいない。
総合 15(月)午前0:10※日曜深夜
https://t.co/XRWvvqVW4h
ミカサはサシャが死んで、エレンから教わった「勝てば生きる」って言葉に疑問を持ち始めたように見える。勝ったはずなのにサシャは死んだって。
“戦わなければ勝てない 戦え”
ここでこのセリフをエレンとミカサが唱えるのは本当にずるい…。
この物語も全て、”あの時とあの日と同じ”ループにハマるのが鳥肌立つ。
色んなやつがいたほうが面白い
考えるだけなら自由だろ?
“My War” will be released on February 22nd, Look forward to it.🐼
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season第9話(第68話)「義勇兵」をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!
来週の放送もお楽しみに!!
Illustration:王 維慶(作画監督)
作戦を立案するまでの困難さよりもその作戦がうまく進行する中で目の当たりにする敵国の人々の受難の光景に心が蝕まれていくアルミンの様子にスポットを当てるのか素晴らしい
やっぱハンジさんの気さくなキャラあってこその同盟だわな。
もうマジ外交の天才だわ。
出会い頭で相手の懐入るの上手すぎる。
男相手だとほんと無敵やな。
エルヴィンでもリヴァイでもピクシスでもいくら頭がキレようがハンジみたいにはいかないこの初手フレンドリーキャラは強すぎるね。
人間vs化物から人間vs人間に移行する作品はこれまで結構あったけど、変わらず面白いのって進撃の巨人が世界初ではなかろうか。サシャのおとんがサシャのおとんでわろた
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TVアニメ「進撃の巨人」The Final SeasonのBlu-ray&DVDの発売が決定!
第1巻2021年5月19日(水)、第2巻2021年7月21日(水)に発売!
第1巻早期予約特典は2月28日(日)まで!
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68話
別の道が、よりよい道があったかもしれない。けど失った者はもう戻らない。
硬い殻の中で眠り続ける戦士の前で、自身の下した選択に対しての後悔と懺悔をするアルミン、海に夢を見ていた頃のアルミンと比べてしまい、辛い…
ニコロのエピソードに泣く💫
やっぱり依怙贔屓というかずっと見てきたってのはあると思うけど、調査兵団が愛おしく思えてしまうし、どこまでも苦しい思いをしている彼らが報われて欲しいと思ってしまうな…。
久しぶりにピクシス司令やヒストリアの姿を見られたのも懐かしくなるくらい思い入れがあるな。
【放送情報】
TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season
第68話「義勇兵」ご視聴ありがとうございました!
ジーク・イェーガーの信奉者であり、エルディア人の解放を目的として暗躍する「反マーレ派義勇兵」、イェレナの原画を公開。
次回、第69話「正論」
どうぞお楽しみに!!
世界からエルディア人が憎まれてるのは知ってたけど、少しづつ理解者を増やしていって、世界にも味方はいるんだって希望見せておいて、それでもエレンは戦争の引き金を引いて、パラディ島は世界の敵になったし。どこで間違えたんだってくらい。
【OP楽曲配信中!】
OPテーマ「僕の戦争」神聖かまってちゃん
2月22日(月)フルサイズ配信決定!
OPテーマ「僕の戦争(TVsize)」
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ノンクレジットOP映像!
https://t.co/jnqwmct4vv
義勇兵
イェレナやオニャンコポンたちがどんな目的で協力したのか、何をしたいのか、それがわかり、エルディアがなぜここまで成長できたのかを短時間でまとめてくれてとてもわかりやすく、見やすかったと思う
ニコロのとこは、原作でもめちゃ好きなところ
結構展開早くも感じたかな
「正しい選択」が何なのか、果たして「正解」などあるのかすら判断がつかないけれど、人と人が自分達の祖国のため、先祖が受けた迫害の復讐のために争いを続けることを『正義』という大義名分の元に血を流すことの残酷さに『正しさ』などない気がします……
【ED楽曲配信中!】
EDテーマ「衝撃」安藤裕子
https://t.co/8WGqARkT7r
「衝撃」CD発売中!
法人別特典は、岸友洋が原画を描き下ろし、安藤裕子が着彩したチェンジングジャケット!
ノンクレジットED映像!
https://t.co/54sujl7DKT
サシャの墓に刻まれている文字。
逆さまから読むと、サシャブラウスと読める。
他の文字は……「ネムル」という文字は読めそうだが、それ以外はわからない。
進撃の巨人ほんとおもしろいな。序盤こそあんなに巨人と戦ってって残酷な話だったのに、今度は世界との戦争でまた別の意味で残酷だし。これを序盤から伏線張ってて、今まさに張っていた伏線を回収して温めてきた話が開花して。ほんとすごいわ。
【放送終了】
「僕の戦争」Full sizeは2/22配信決定&3/5にはリリース記念ライブも。
こちらもぜひチェックをお願いいたします。
🎧Listen
🎥OP movie
🎸3/5 Release Live
【” Ashes on The Fire ” フルver.先行配信中!】
” Ashes on The Fire ” フルver.の先行配信中!
各配信サイトはこちら↓
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Original soundtrack ” Ashes on The Fire [Short ver.]”の試聴PV!
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第68話 感想
それぞれの思いが交差してるそれは本当に正しかったのか、とめちゃくちゃ考えさせられた。辛いけどやらなければ死ぬと似たようなセリフ多かったような。アルミンがエレンにどんどん疑いがかかるようになりアニにも話す姿はアルミンらしさがまだ残ってる感じだね
コメント
ガビはアニみたいに退場扱いになるのだろうか?何かまだやらかしそうでハラハラする
ガビはエレンと対照的なキャラになるよ
どちらも自分の大切な人を殺された怒りで復讐を始め、そして相手にも相手の事情があったことや同じ人間である事を知る
だけどその後の決断が正反対
まぁエレンの異常性を強調する為のキャラだな
エレンが「そうだ、時間を稼ぐしかない」と発砲した瞬間サシャが撃たれるシーンに繋がる流れ好き
エレンの決断がサシャを殺したと示しているシーンで、それでも戦わなければ死ぬ、戦え、戦えと自分に言い聞かせる最後のシーンに繋がるのも好き
ニック司祭とウォール教があったから、島にも神や宗教の概念はあった。オニャンコポンの神を信じるのも信じないのも自由のスタンス好き。手の平の色も手の甲と同じぐらい黒いからアフリカのバンツー系黒人よりスリランカや北センチネル島とかの人種に近いのかも。連発銃、空を飛ぶ移動兵器の存在を知り、列車に興奮する。巨人を失ったハンジさんにとってもこのころが一番幸せだったろうな。産業革命前の19世紀初頭からWWIごろの文明に飛ぶわけだから差がでかい。オランダから情報買ってた江戸幕府より遥かに驚いたと思う。列車を教える捕虜が幕末~明治初期に日本に来た欧米人技術者みたいな気分になったんだろうな。自分が立ち上げてどんどん文明が発展していく快感、やりがい。
50師団、100万人もいるの? と思ったけど、大陸を支配する敵に囲まれた戦時体制の国としては少ないぐらいだった。アルミンは2万人以上死なせたのか。現時点では島民で一番だな。島の総人口ってどのくらいだっけ? 下手したらマーレの軍人総数より少ないのか? 飛行船で運べる兵員は少ないし、島の南端から壁まで結構遠い。援護なしで陸軍で移動する事を考えると無垢巨人は現代でも普通に脅威。立体起動装置と雷槍と巨人用の槌だけでよくやったな。
今回どこまでやるんだろう。マーレ攻めてくる辺りまでか?
漫画見とらんけど、エレンは「進撃」の思想に支配され始めていると思う。「いかなる時代にも戦い続けた巨人」だから。フクロウさんも同じこと言ってた「進み続けろ!」って。たぶん「進撃」は唯一思想のある巨人なんだよ。