天晴爛漫、過酷なレースだけど話は明るいのに、ギルがびっくりするくらいに邪悪でほんと怖かった。近年の作品でも珍しいくらい邪悪で怖い。だからこそ最後閉じ込められるギャグで笑った。
「#天晴爛漫!」13話(最終回)、ソフィアと大量のダイナマイトを積んだ列車がシカゴの街に迫る。ブレーキが壊されていた列車に天晴号を正面からぶつけフルパワーで列車を止める/ひと月後のNY、天晴号は最後の急加速で4台を抜き去り優勝。天晴「次は空を越えてみせる」小雨も残った
天晴爛漫 最終回観た。いやぁ面白かった、とにかくキャラが個性的でみんな魅力的だった、特に小雨はめっさいいやつだった……お話も笑いあり涙ありバトルありで盛りだくさんだったし、作画絵作りも安定してたし最高だった
おもしろかったー!バカでかわいくてかっこよくて、やっぱりバカで愛おしい。チキチキマシン猛レースな部分ももっと見たかったな。いつか空飛ぶ天晴見たいな…って思ったら提供で飛んでたw
📺TOKYO MXにて
第13話「OVER THE MOON」
最後まで御覧いただきまして本当にありがとうございました。
この後BS11にて25:00~放送です
天晴爛漫、序盤はアニオリ×レースものという先の読めない感じで楽しめたし、「あれ?こういう路線にいくの…」ってレース放棄した後もキャラ力でバトルアニメとして何だかんだで楽しかったし、終始小雨さん萌えがあって最終回は天晴れ。良いアニメだったよ。
わりと最初の方からレースはおまけ感ただよわせていたけどとにかく勢いのよいアニメでとてもよかったですね…細かいところつっこみだしたら無限につっこめるけど、どうでもいっか、と思わせてくれるだけのノリと勢いは大事。
「天晴爛漫!」#13(終)-皆で挑むもギルに死角無し。ソフィアはシカゴに突入する暴走列車に。戦いはディランと素顔見せたTJに任せ。緊急加速ブースターで列車を止める!荒野の正義は否定だギルの捨て台詞は最後まで言わせないw レースも締めだがこういうのをもっとやって欲しかったかな。オチw
欲を言えばもうちょいレース見たかったって感じある。途中でバトルになってレース薄めになるけど、最後はレースで〆るのとこはSBRに似てたなと思った。
13話最終回
バトルもレースも未来もすごいよかった。全体的におもしろかったし、私は好きだけど最終回めちゃくちゃ駆け足だったね!小雨行かないで〜って泣いてる天晴のとこ、絶対いるだろ〜って思ったけど2人ともかわいかった。次は飛行機っていうのもいい!
天晴爛漫最終回!
大団円すぎでは?!って思ったけど最後の最後サイコー!イッツァメリカンジョーク!!期待したレースにはならなかったけど、楽しく楽しく見れた!!出てくるキャラみんな大好きだった!小雨ーーーー!!天晴ーーーー!!
天晴爛漫最終話感想…。
いやーきちんとキャラの立ってるレーサーとレーシングカー目白押しで楽しいアニメでした。それだけにただ尺が惜しい…2クールは必要な印象でしたね。でも1クールでギュッと凝縮された物語も楽しかったです。スタッフの皆様ありがとうございました
アクションやメカの作画はしっかりしてたし、そこは安定のPAクオリティ。
キャラクターも多彩で、見ていて飽きなかった。個性も出ていたと思う。
天晴の外見が古典的すぎて視聴者を逃していたこととレースシーンが少ないことを除けば、おおむね良作。
少しずつ天晴が成長して、最後は小雨に行ってほしくないって大声で悲しむとこで成長したんだなて嬉しくなるし、小雨に怒ってケンカするんだけど小雨が傷が開いたって言った瞬間本気で心配する天晴で、こいつどんだけ小雨好きなんだよwwwwwwww
コメント
駄洒落と曲解で“勝った方と立場をすり替える”ホモのゴキブリAI上級国民が大した理由もなく他所から盗作したネタでホモのピエロは月を越えるとか女にマウントとっただけの話だったんだろうし現実世界が少子化になるのも当然のことなんだろうな
“最後まで残ったピエロが嘲笑した時にはもう誰もいなくて札束が役に立たなかった”って茶番劇をやってる業界のムーンレイカーにとっては月に行ってもやること自体は地球にいた時と何も変わらないことに気づかないNASAの“天才”とおホモダチになるためのいいシミュレーションになったんじゃないの