『A.I.C.O. Incarnation』第4話「遭遇」
プライマリーポイントへ向かうべく、雄哉、ダイバーたちと共にエリア内を進むアイコ。だが、黒部峡谷一帯を侵食するマターは予想を超えた脅威となり一行の行く手を阻む。
本作では専門用語のイントネーションを標準語としての正しいものではなく、特定の業界の人が仲間内で使う際に生じる「平板化」した発音で喋っています。ですので、正しい発音じゃないと感じたらそれは本作独自の意図ですので、そのように解釈して頂ければと思います。
(監督)
なので、例えば「ダイバー(業界人)」と「アナウンサー(一般人)」が同じ単語を発音する際、イントネーションが違う場合があります。(監督)
ダイバー達が指示を受けたときに発する返事「ウィルコー」ですが、こちら、
I will copy.
の省略形です。
「了解した」という意味合いです。(監督)
これ複数の弾頭を使い分けて対応してるってことなんだろうけど、何種類の弾頭を何発持ち歩いてんだこれ。予想より敵が強いみたいだけど球切れ起こすんじゃないのか
TOKYO MXでの第4話「遭遇」をご視聴頂いた皆様、ありがとうございました!
本格的なバトルアクションもスタート、いかがでしたか?
第4話のBS11・MBSの放送は下記の通りです。
【BS11】
8月4日 毎週火曜24:00~
【MBS】
8月4日 毎週火曜27:00~
是非ご覧ください!
「A.I.C.O. -Incarnation-」4話、ゲートを通過するとすぐにマリグナント・マターが襲ってきた。大活性で状況は一変しており、薬剤・物理耐性を獲得した個体、人間に似た姿の新種まで現れる。予想外の事態の連続でダイバー達は苦戦するが切り抜け、ギロチン・シャッタの再起動に成功する
黒部川沿いを黒部ダムまで向かうアイコの後ろ姿に乗るED「未知の彼方」。失われた黒部川の光景と対比して考えると、なかなか深いEDになっていると思う。
EDのこの景色って、今回本編で移動してた経路の現実のモノ、つまりあの世界的にはマターに覆われる前の世界あるいは事態が収束して元に戻った世界、的なものなんだろうか
A.I.C.O. Incarnation 第4話観た。川を進む。前衛と後衛の連携良い、展開がスピーディだしちゃんと組み立てられてるのも良い。この状況そのものも良く考えられてるなぁ、この川は怪物の体内なんだな、これを宇宙船の船内とかじゃないのうまい
ここで心が折れず踏み止まれるのは、自分で決めて来たことも大きいだろうな。無理矢理連れて来られたのでは無く、危険があるのはわかった上で家族と再会できるかもしれない方に自分で賭けた。
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