無理…死んじゃう…啄木咳しとる…結核…死んじゃう…でも浅兄の声で咳が聞けるのは非常にありがたい…でも死んじゃう…うぅ…無理泣く…
乱歩の二銭銅貨ここからきてる設定かい(笑)
フィガロの煙草から二銭銅貨のトリック、暗号の内容、隠し場所、全部そのまま同じだし、さすがにもうちょっとひねるべきでは。
図書カード:二銭銅貨 (江戸川 乱歩)
明治時代の貨幣価値
白米10㎏=約1円(明治40年)
家賃1ヶ月=2円80銭
山手線初乗り運賃=5銭 約0.05円(明治42年)
高知県の役人の月棒(明治42年)
県知事=300円 警察 巡査=13.6円
町村長=14.1円 町村助役=11.2円
明治時代の1円は現在の約3800円に相当
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「啄木鳥探偵處」#07-啄木の働く朝日新聞の記者を名乗る”紳士盗賊”はすぐ捕まったが。絶交中も金は出してしまう京助w 風邪ではないな啄木の咳。京助ドヤ顔も暗号文解いたのは平井太郎か「二銭銅貨」。そもそも啄木が仲直りに仕掛けたいたずら、手が込み過ぎ金かけ過ぎに許しちゃうヤツw
「#啄木鳥探偵處」7話、ある大会社で社員全員分の給料が盗まれる。犯人は金の隠し場所を喋ろうとせず懸賞金がかけられる。京助はタバコ屋の釣り銭に隠し場所の暗号が細工されていることに気づき、平井少年と組んで金五千円を手に入れた、と思いきやすべて啄木の悪戯だった
「啄木鳥探偵處」第七首。
啄木は本当に人たらし!と思うと同時に、京助はお人よしすぎ!
二銭銅貨への細工は、マジの犯行の一部。以降の暗号は、啄木のいたずらと考えるのが筋でしょうか。
啄木の逆恨みされる旨の発言は、間違っていないと思います。京助は、推理を楽しみすぎ。
芥川君はやはりオチ要因だった!
平井君と京助さんのアホ毛コンビ可愛いなあ
全て啄木の計算通りなら平井君に嫉妬したような一瞬の不機嫌顔は何だったんだ期待したのに
そしてやはり物語折り返しって感じの不吉なヒキ…仕方ないけどううう
コメント
京助さんが平井くんと協力して5千円見つけたー!って啄木さんに報告したとき不機嫌だったのは、啄木さん的には二銭銅貨を見つけた京助さんが自分を頼ってくれると思ったのに平井くんを頼ったのが面白くなかったのかな?って思った。
なにはともあれ仲直りできてよかったけど最後、啄木さん吐血してた。不穏だな…。
明治時代の貨幣価値の給料のとこ、エグいな
この時代の県知事は選挙で選ばれた政治家じゃなく内務省から派遣された官僚、
現代なら精々県警本部長で、平の巡査と20倍以上の差はつかないと思う
そしてその巡査と同等の町村長(こっちは一応地元の政治家)が表\す中央地方格差