天晴が持っていた見てた本は「From the Earth To the Moon」という小説、邦訳だと「月世界旅行」ですね
元の作品はフランス語ですが、天晴の持ってたやつは英語で書かれていたので、おそらく英訳版ですかね
「何処まで行ける」
「精々海の底だろ」
人類は38万キロ彼方の月には到達したけど、海の中の1番深いとこには未だに行けていないんだよなぁ。
1番深いとこっても十数キロと民間航空機が飛んでる程度の距離なんだけどねぇ。
「#天晴爛漫!」1話、半月一刀流道場の師範代・小雨はある日、カラクリマニアの問題児・天晴のお目付役を命じられる。当の天晴は牢破りで追われていた。小雨の説得に天晴は聞く耳持たず、手製の小型蒸気船で逃亡、小雨もうっかり同行する。数日の漂流ののち外国船に拾われアメリカへ(笑)
1話
天才エンジニアの天晴/慎重で臆病な侍小雨 🇯🇵と🇺🇸の世界観(和洋折衷)がこの作品の特徴か
世界は1つに繋がっている 俺はどこまでいける?主人公にぐいぐい引っ張られていく感覚。少年心が擽られる
P.A.のオリジナル/音楽がEvan Callということで期待しておりました。劇伴好み…
天晴爛漫 第1話観た。キャノンボールものっぽかったけど始まるまで数話かかりそう。作画絵作りはかなりいい、さすがの様。お話は、とりあえずメイン二人の掛け合いが楽しい、ちょい女子向け感あるけど
1話
世界は海で繋がっている。天晴の見ている世界と小雨の信じ見てきた世界のズレ。話の序盤と中盤後半で大きく違うのが面白い。天晴の人なりが見えた第一話。続きが気になる引きであった。OP後の小雨の提供が笑えた。
🏁TOKYO MXにて
第1話「晴れ、ときどき小雨」🌦️
御覧いただきましてありがとうございました!!
⚠️果たして天晴達はどうなっていくのか…
お楽しみに🏎️💨
来週もお楽しみに🙇♀️
もう1度見たい!そんなあなたはBS11にて
派手な主人公と侍のコンビでアメリカって、2人とも日本人でそれでいてアメリカまで渡った回想しっかりやるとは思わなかった。ご都合主義はあるけどそれでもこういうのでいいんだよって感じのお手本の1話目。
天晴爛漫!第1話。
流石のPAクオリティ。画面がとても綺麗。細かな演出も含め観やすい。
物語は、変わり者ながらも遥か先を見据える発明家と優しき堅物という、正反対な2人がコンビを組む王道バディ物。になるのかな? 後はどういう経緯でレースに参加するか、だな。
面白いっ!
成り行きで日本を脱出することになってアメリカにたどり着くとはすごいな。冒頭のレースに参加するのはもう少し先になるのかな?ただ、アメリカに行くと天晴のお姉ちゃんとナイフを舐めるやつの出番がなさそうで残念ですね…
『新サクラ大戦』が大正ロマンで、その前の19世紀末に世界経済の覇権争いに参加するために帝国主義的進出へと舵を切った日本を描くのが『天晴爛漫!』なのか?w
旅に出てロサンゼルスに辿り着いたけど最初のレースみたいなのやってた場所はどこだったんだろう。あと一色さんの妹のふみちゃんが良かったけど旅に出てしまって今後どの程度出番があるのか、個人的には気になるところ。
コメント
チキチキマシン猛レース?と思って
どの車に犬が乗ってるんだろ?あの紫かな
と探したけど犬は乗ってなかったよ
チキチキマシン、スティールボールラン、キャノンボールと人によって想像するのが違う。ジャッキー・チェンが日本人役だったからキャノンボールを思いだした。
JCのキャノンボールは見た記憶あるけど日本人役だったの