3対3の源平戦だけど、優勝者は個人の得点で選ばれるので1対5でもある。しかし、3対3の自陣営が負ければポイントは少なくなる。複雑だな。仲間でありライバルと言えば簡単だけど。
「太一…太一だったのっ?ダメじゃん、ズルいじゃん!」動揺しているからというのもあるのかもしれないけど、自分にとって立派な存在である太一の行為に幻滅とかじゃなくて、行為自体に対する反応をする千早が素直で救いだな。
ついに言ったよー!!!!!もう見てて辛い…千早が好きなんだ。って自分だったら即オッケーするよ…🤦♀️
太一杯で商品になる太一笑ったし戸惑ってるの可愛すぎ笑
周りになんにも相談しないで、まーたひとりで勝手に決めちゃったのか・・・、ばかやろう、そういうとこなんだわ・・・
泣いちゃうだろ、ちはや泣いちゃうよ・・・、ばか
✨ありがとうございました✨
桜の季節は喜びと切なさとが同時にやってきます。
太一杯からのこの展開・・・。
次週の も見逃せません。お楽しみに!!
ぐちゃぐちゃの感情を表に出さずに部の紹介に臨んだちはやが、そこでは我慢した感情をぶつけられるのが太一なんだけど。それを受け止めるかどうかは太一次第なわけで。
太一……😭
当て馬キャラたくさんいるけど太一は当て馬以上というか…めちゃくちゃ千早も太一の事大好きで、でも…っていうのが切ない。漫画でも泣いたこの回…
ちはやふる3 第23話観た。太一君撃沈。でもその後の対応はアカン!まぁそんだけ心折れちゃったってことなんだろうけど。これまで全て千早ちゃんだけを支えにしてかるたやってたんだなぁ……
いつでもどんな時でもいつまでも、太一は自分の隣で頼もしい存在として居てくれると、千早は疑うことすらなかったのかな。太一はずっと必死だったんだよ…。学業とかるた、千早との距離感、新と千早に置いていかれない様にしながら部をまとめ率いる。とんでもない努力だよ。
部活紹介のタイミングで太一が退部って!?
こう言う時涙を堪えながら背筋をピンと伸ばしたまま大勢の前で話ができるかなちゃん強いしかっこいい。
後で絶対泣くだろうけど今はこれをやりきらないとっていう強い意志が姿勢から感じられる。
これまでラブコメやら少女漫画らしさがない的な自虐もしてたのにここに来てこれぞ少女漫画ってものを見せつけてきた…さすがちはやふるですわ…
太一がかつての卑怯を自ら告白し、自分の想いを素直に告げたことから均衡が崩れていき、自分の居場所を失う太一辛すぎなのな…。実ることがないどころか、伝えることすら憚られるとか、一体前世で何をしたんだ。
コメント
最終回を前に、闇落ち太一
闇堕ちというかダサすぎ
>>2
根っからの卑怯者だから仕方ないのだ
覚醒太一も自分が卑怯だという事を否定するんじゃなく受け入れて成長する方向だし
※2
そのダサさ、卑怯さが太一なんだよな