『笑っているのは誰だ』ではなく「笑っていられるのは誰だ」というところから一人の勝者を指しているんじゃなくて、舞台に上がれる勝ち組という複数人を指していて、同時に自分は当然含まれているのをこの一言で感じさせる周防名人。
『かるた』で新の様にちはやと同じ場所に居られないから、ずっと千早の側に居た太一が『ちはやふる』を新に送るという本気。かなちゃんが見ていたら「部長ー!!」ってなりそう。
試合シーン全部描かないで結果、南雲会独占の中に4位入賞太一!周防名人がお菓子分けるって事は、太一の強さは認めて認識されたんだな・・・!!
ちはやふる3 第21話観た。それぞれの模索。やはりこういう勝負になると、いろいろ考えちゃう太一よりも、からっぽになれる千早ちゃんのようなタイプの方が向いてるのかな。その音がどの文字か信じ切れないと手が動かなそう……
ありがとう、ありがとうございました
新vs太一感無量です…。太一とのかるたが心底楽しそうな新も気負って葛藤しながら腹括る太一の表情もあまりに良すぎて泣いた
第二十一首にて、抜けがけ太一だと思ったらまさかのどちらもエントリーという抜け目ない行動を取ってるのに驚きました。そして、太一と新の戦いが白熱としていて凄かった!もう一方では、千早は須藤さんに勝ち優勝!最高のかるたでしたね。
ちはを送って、お前秋に千早になんか言ったか?って聞くのイケメンかよ
それで動揺する新可愛いしそっか。で終わらす太一好き
太一の寝顔美しすぎるし可愛いかっこいい…泣いてたよ…
太一に勝ってほしかった…この先見るの辛い…
イケメンが良い思いをしない展開、他の作品なら、でもイケメンだから何だかんだバランス取れてて、くすっと笑っちゃうところなのに、ちはやふる は…。
もはや太一いじめである。
しかし、新や千早を下げて欲しい訳でも無く…。どうしたら丸く収まると言うか、決着するの
来週のサブタイトル!!小野小町!!!!!「花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせしまに」誰の心情と重なるの・・・!!原田先生とか猪熊さん達のその後もある????周防名人サイドかな・・・!
コメント