20年前のアニメオーフェンだと
無言のディープドラゴン:フェンリルなのに
放送の都合上レキに鳴き声が付いて
賛否両論あったけど、
今度のレキは鳴くのか鳴かないのか。
第5話
良かった!クリーオウの見せ場?はカットしませんでしたよ。(爆)
夫婦ケンカしたり,マジクに焦りを感じたり,だいぶオーフェンも砕けてきましたね
『お師様のアホー!ちゃんと月謝払ってるんだから,魔術教えろー!』
発声術式だから拳銃が強いのも新鮮☆
5話観る。
コンテが川瀬さん(エルドランシリーズ監督)でディープドラゴンが佐々木望さんだぁ?
90年代ですか!? 懐かしいんですか?
これもうツッコミ待ちな気がしてなら無い(気のせいであって欲しい)。
本編は昔のJCSTAFFに匹敵するほど作画がヤバい。いやこれは言いすぎかな?
サルア、めっちゃ出番増えてるじゃん。
レンジャージャケットじゃなかったけど。キムラックの僧服でもなかったから潜入捜査は変わってなさそう。
声優、見たことない人やったな
魔術士オーフェンはぐれ旅 第5話
話が進む度に昔と今の自分の違いを認識するアニメ。昔は青少年が旅をしているのを見たら憧れたけど、今だと知識と先入観から他人の子がしようとしてたら止めるべきだとも、世の中に探求してワクワクする要素など残されていないという思考になってて草。
魔術士オーフェンはぐれ旅 第5話観た。旅のはじまり。最初の騒動が世界観の紹介になっててわかりやすかった。作画とかBGMとか所々アレな感じもするけど高望みしなければそれなりに楽しめる感じ
「#魔術士オーフェンはぐれ旅」5話、フェンリルの森の夜、食糧を探していたマジクは巫女フィエナと出会うが、里の住人達に銃で撃たれ捕まる。オーフェンとクリーオウも襲われるが退け、マジク救出に向かったが、里の主らしきディープ・ドラゴンの力に制圧される
話の流れは原作の<狼>の通りなので問題ないけど、本来キムラック編で初めて出るはずの情報も先走って出てきてるから、なんとなく違和感は残るな。最終拝謁後でないと分からない情報をオーフェンが持っている……
俺が法だとか言っちゃう拳銃おじさんはちょっと面白かったけどディープドラゴンはすごそうだな。それはそうと今回はクリーオウの水浴びシーンにボクのドラゴンも目覚めそうになってしまいましたね。クリーオウは結構あるんだな。
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