ぐぎぎぎぎぎぎおのれおのーれ「眼鏡取ると可愛いぜ真理教」どもがーーーーーー!!!!!!!!!
曾根崎さんは眼鏡がいい!いいんだよ!思い知れ!!!!!!
曾根崎さんはいいと思うんだけど、問題は百々子ちゃんと杉本くんの話だよね。なんでそのキャスティングを花江夏樹と麻倉ももにしたのかって話だよね。ハニワのことよくわかってるでしょ???
岡田麿里の名でまず視聴者に身構えさせ、また実際いつどこで泥沼方面に突っ込んでもおかしくなさそうな緊張感を保ちつつ、しかし今のところスルスルと爽やか軽快な方に進んでいくのすげえや
第5話をご視聴いただき、ありがとうございました!
関係性が大きく動いた5話、いかがでしたか?
次回、第6話『乙女は森のなか』は8月9日MBS 26:25〜、TBS 26:27〜放送!
この後26:55〜配信もスタート!
▼ https://t.co/jZh9eIWnNA
▼ https://t.co/m4zFObGVcM
今週も でアオハル分を補給する金曜の夜。
マリーさんが描く男衆は多かれ少なかれアレなのだけれど、その中で一番気持ちが理解できるのが三枝氏なのは如何な物なのかと思いつつ。
演出家先生は一貫してあれだったし、舞い上がってるのか急速にダメな感じになるのもいるし、ミロ先生はドライブの時点であれだけどまあ断ってるし・・・と思いきや何か提案してるし。
「#荒ぶる季節の乙女どもよ。」5話、泉から相談を持ちかけられた新菜は、泉が和紗の思いに気づいていないことを知って驚き笑う。翌日和紗はボウリング場で泉とぎこちない会話をする。り香は天城のレポートに赤入れして突き返すが最後に「よろしくお願いします」天城大喜び
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第5話:
OPの台詞が変わった。
三枝はもう新菜に興味ない。幼い新菜を見る目が怖い。子役が多い演劇の舞台演出家に実際にいそうと思わせるのがまた怖い。
杉本が……。
ひと葉と山岸先生の変態性。
り香の朗読が今の状況そのもの。
り香の反応が可愛い。
さっき「岡田マリーにもこんな純粋な恋愛話がかけたのか…」って書いた身としては、「時代は青春ものだよ」ってセリフは今回の脚本を書き切ったマリーにドヤ顔された気分である(何
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第5話観た。菅原氏と変態さん。まわりからは「誰にでも色仕掛けできそう」と思われていて実際にはそれが通じなかったの良い。かといって折れてるわけではないから百々子ちゃんと百合関係になるのはまだ早いかな
コメント
ガチの○リコンなんだよなぁ… 良かったね曾根崎さん…