あれだけ憎くて酷くてたまらない、倒すことでカタルシスを得るはずの鬼がいざやられて消え行く時の切なさよ…
「泣きたくなるくらい優しい」よね。
第16話「自分ではない誰かを前へ」をご覧いただきありがとうございました!
次回第17話は、来週7/27(土)23時30分より放送です!
引き続き、TVアニメ「#鬼滅の刃」をお楽しみください!
詳細は公式HPをチェック!
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「#鬼滅の刃」16話、蜘蛛の糸に操られた隊員達を倒さないと先に進めない。だが彼らを殺すわけにもいかない。炭治郎は隊員を木の枝に絡みつかせ動きを止める。操り主は焦れて隊員達の首を折り、首なし人形を繰り出すが、炭治郎と伊之助は連携してこれを倒し、ついに操り主の首を刎ねる
鬼滅の刃 第16話観た。おっぱいさん討伐。炭治郎と伊之助の連携が素晴らしい!こういう、戦闘の組み立てがちゃんとしてるの好きだ。伊之助君は猪突猛進そうでいて結構良く気付く感じだなぁ、さらにデレてきてて炭治郎の言うこと聞くようになってる
第16話「自分ではない誰かを前へ」
今週のアフレコ台本のご紹介。話数枚のオリジナルイラストで、現場でのみ使用されるものとなります。こちらのイラストを使用した台本ノートはコラボレーションカフェにてグッズとして登場!
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殺したのは許せないけど、可哀想な鬼だと思った。30分あっという間だったな…。
来週、もしかしなくても我妻善逸くんが活躍するやつですかね
16話観る。
多分、ここで一回切ってるな。
糸が切れるのか切れないのか、その基準が曖昧すぎる。恐らく長く操られると糸が強化されるとかいう理屈がついて回ると思うが、それでもどうか?
ただ、作画演出は凄い回だった。アニメはもちろんそのまま視聴。
炭治郎、最初壱ノ型で切る準備してたのに途中で累の母が自分から首差し出したから急遽型を変えて干天の慈雨で斬る所、アニメになって2人の前後の声の変化ですごいグッとくる・・・。
累の母、最後、やっと解放される・・・の後からすごいほっとしたような声になるとこ泣きそうなる
干天の慈雨究極に演出が良かった…
例の如くナレーションはカットだけど、ナレーションあったらここまでいいシーンにはならなかったと思う……
漫画ではそんなに思わなかったけど、あの家族DVがひどいな…母が不憫でならない( ´-` ) あと母の胸が…着物からこぼれそうで…、、。
コメント
ほわほわさせんじゃねえw
現実だろうと二次元だろうと都合のいいサンドバッグだけが人間で何の権限もない引き立て役の一般人に責任転嫁して犠牲にする行為ほど価値があるって思想で動くホモヤクザ害虫上級国民達を活躍させる為に敵やモブが異常な行動させられる仕組みだし都合のいい敵に仕立て上げられたら正義面してるホモヤクザ害虫上級国民を皆殺しにして世界を滅ぼさない限りずっと悪として叩かれ続けるんだからさっさと逃げるか殺されるかして出来レースの舞台を降りた方が幸せってことだろ
都合のいい敵にされる為だけにDVされた女キャラを安楽死させたところで現実世界の主人公である安倍晋三みたいなホモヤクザ害虫上級国民達には安息日も”次”もないことに変わりないけどな
あ、コピペ文だ
他のとこでもまったく同じの見かけた
あ〇こ便で見た文章だ
ほわほわほわほわ花子さ~ん