・兄弟対決つらい…
・炎のお宅紹介ww
・すごい勢いで収束してゆく…
・始めて似たものがWおっかちゃんんんんん!!!!!!!
・多宝丸つらい…切ない…
・兄貴のイケメンが止まらない
どろろ、最高のアニメーション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「#どろろ」24話(最終回)、多宝丸は自分と百鬼丸が兄弟であることを認め、鬼神を拒んで自らその眼を抉り取った。百鬼丸は最後の鬼神を倒す。寿海は仏像を百鬼丸に渡し、縫の方や多宝丸と運命を共にする/百鬼丸は地獄堂で景光に「あんたも人として生きろ」と告げ、ひとり旅立つ
國の繁栄と引き換えに失った自らの身体を取り戻す百鬼丸の数奇な冒険譚、妖を倒して行く内に人間から離れた存在になってしまうジレンマの描き方が哀しくも熱い、兄貴と慕うどろろや遠回しにアドバイスをどろろに与えたりする琵琶丸が心強い、総じると鈴木梨央さんの表現力が凄いです
どろろ 最終回 観た。百鬼丸が人の身体を取り戻す壮絶な旅路の果てが人ならざる物へと成ること……にならなくて本当に良かった。とても綺麗にまとめたし、作画絵作りも素晴らしかったし最高だった……
どろろついに最終回!!
よかった…百鬼丸は人の道を歩んでくれて
またどろろと再会するよね!
というか最後の百鬼丸イケメンすぎるし成長したどろろ可愛すぎん??
幸せになってくれ…
どろろ
多宝丸と奥方は死んでしまったか…
百鬼丸は原作と違い、身体を全て取り返したし、どろろも隠し金塊の使い道を見つけたし、一応ハッピーエンドかな?
最後にちょっとだけ成長したどろろが出たね。美人に成長したけど、村人びっくりしただろーな…
原作最終回を読んだ時のあの喪失感を数十年引きずっていたけれど、それをこんなに暖かい気持ちに昇華させてくれて。どろろスタッフ本当にありがとう。
あの状況でも最初に愛を向けるのは百鬼丸で、ほんと、後ろで死を待つ多宝丸のこと考えたら、、、、つらくて、、、死ぬ間際、やっと母親の愛を感じられたから幸せだったって言わなきゃいけないのか、、、???
百鬼丸の父、醍醐景光は架空の人物だが、景光が使える富樫家は実在の室町時代の守護大名。その後、一向宗門徒を中心とした一揆によって打倒され、醍醐の国を含む「加賀国」は侍ではなく百姓によって統治される国となる。それが、どろろがきっかけとなった、ということか。
最終回、凄すぎてツイートも出来なかった。どろろも百鬼丸も母に似たんですね……。最後は別れるのは原作通り。戦国時代の過酷さゆえに、彼らの未来に希望は見えないが、それでも生きようという深い人間の感動がありました。本当に良い作品でした。
どろろ最終回〜2クール間すごく楽しかったです!毎週月曜が待ち遠しかった半年間でした。
スタッフ、キャストの皆様、素晴らしい作品をありがとうございました!
どろろと百鬼丸に光ある未来がありそうで良かったです…!
未来どろろがお母さん似でめちゃくちゃ美人だし百鬼丸とはおそらくちゃんと再会したみたいでよかった
原作はそうはならないのはわかってるけど、このアニメのふたりは一緒に生きてってほしい…何なら夫婦になってもいい…とにかく二人仲良く生きてってくれ……
古橋監督渾身のコンテはやっぱり凄かった、、、、、殺陣のシーン
古橋さんの描く時代劇もっともっともっと見たすぎる。あんなの描ける人、他にどれだけ居る?
たしかにあのラストカットは成長した2人なのかな
どろろも大きくなってるみたいだし百鬼丸もちょっと大人びた感じあったし
金色の稲穂に囲まれてたのはやっぱりあの種籾か
あの三人の男達、どろろが金塊に連れて行ったら欲に目が眩んで闇落ちするんじゃないかとヒヤヒヤしたけどどろろの成長を見る限り大丈夫だったらしい…良かった…
原作は中途半端なところで終わってしまったため終わり方は実質アニオリであり、ついでに言えば原作と全体的なテンションが結構違う(原作はギャグの味付けが濃いよ)にもかかわらず、手塚治虫がちゃんと終わりまで描ききっていたらこんなラストにしたんじゃないかと思える最終回だった
百鬼丸父の嗚咽がフェードアウトしていく演出、百鬼丸父の全ての悔しさが増幅して伝わってきていいな。
流れ的に自然だけど、初老のオジサンの嗚咽が小さく消えていくかのような見せ方は、積み上げたプライドが崩壊していく様を映し出しているようでグッとくるものがあった。
コメント
もう、、感無量、、!!
とうとう 「どろろ」が 終わった!!
しかも 見事な着地点
また 初めから見たくなるのは
最高のエンディングの証拠!
途中 中弛みが あったりしたけど
終わりよければ 全てよし!!
一話に始まり そして終わる
そして あの あとを引く余韻
あの ラスト数分間が
苦しい展開が多かった物語を
何度でも見れるものに してくれてる
長々と すみません
つまり 傑作という事です
制作された方々に
深く感謝と賞賛を送ります!!
どこが見事なのかわからない。
見る人によって受け止め方が違うエンドだとは聞いていたけど、私には腑に落ちないエンドで、終わりよければ全てよしの真逆です。
凄い消化不良からのモヤモヤ感と離別なのに死別並みな喪失感が凄いのは私だけでしょうか?
でき具合はいいのかもしれないけど、どうもツラ過ぎて私の胸がぽっかり穴が開いてしまった。
みんな
自分が原作読んだときのもやもや感を味わうがよい
まさかそこをわざわざ踏襲するとは…
月曜夜の楽しみがなくなった。つらい
どろろ、百鬼丸ロス!!!
深刻です❗
感無量って言ってるのは制作側の人かな?
どろろって23話のとき、アニキとずっと一緒に居たいって言う意味で「オイラが目にも手にもなってやる」って言ってたと思ったけど。
でも公式インタビューみたら18話のラスト洞窟で、アニキの手を取らずに一旦財宝に戻ったどろろと待たずに行ったアニキの描写が離別ラストに繋がってるって…?え?
18話からラストまでの話は何だったの?
特にアニキの「もっとどろろの話を聞きたい」ってセリフ、腑に落ちない。
情緒を安定させた表現だとしても納得いかない。
追記
アレ、たしかに見てる時変に思ったは思ったんだ。いきなり手を出してエスコートしようとか、いきなり成長しすぎだし場に合わなかったし。
無理矢理ねじこんだのか?って今思う。
しかしあそこで離別ラストを示唆してるなら、もっと展開が変わると思うんだけど…。
どろろと、言うアニメを見て百鬼丸がかっこよくてファンになった(笑)ぜったいどろろの中で1位は百鬼丸だろ。でもちょっとエグイところがあったけど、おもしろかった。
百鬼丸まじでイケメンすぎ一一一百鬼丸一一一一一
しかも百鬼丸が人間にもどったの感動したマジで泣きそなった