ここで醍醐景光と邂逅するとは!
すげぇクリフハンガーだ すごい
演出も音楽も声優の演技もすごい
今回の話ではたたりを恐れる狂女が特に良かった
「#どろろ」11話、百鬼丸とどろろは多宝丸から謝礼を受け取り街へ。領内に雨が降らないのは国境の板塀「ばんもん」の祟りではないかという噂話を耳にし、国境へ向かう。百鬼丸のことを聞いた景光は驚き手勢を向かわせる。狐の鬼神の大群を退けた百鬼丸はついに景光と相対する
多宝丸くん原作よりはるかにいい子だし、真実を知ったら百鬼丸の方につきそうだけど、そうなると今まで尊敬してた父親に謀叛するルートになってしまうんだよなあ…板挟みしんどいね
(見てる方は楽しい)
・自分でご飯を食べられるようになった(?)主人公
・会話ができるようになった主人公
・義眼なのに目頭の粘膜はあるのどういう構造になってんだろう主人公
・でもまだ相変わらず文節で喋るね主人公
・奥様これが話題のベルリンの壁ですわ
・パパーーーッ!!!💢😭
・ウアーッ🦀
今迄の展開からして目が見えるようになって一番最初に見た顔が実弟の死に顔とか普通に有り得そうだけど、今作の多宝丸君は最後までキーパーソンになりそうだからどうなるんだろ。。
「どろろ」#11-礼儀正しい多宝丸、名乗る百鬼丸。城下は豊かな醍醐、プロパガンダ芝居観て。琵琶法師見抜く人を殺めた百鬼丸の色。両親にも存在が知れた。ばんもんは分断の壁の風刺と。少年助六CV:竹内順子で鬼神が九尾の狐火というw 狂女はあの時居合わせた侍女か。そして父子対面の引き。
割とクライマックスっぽい雰囲気になってきたため次クール何やるねん感が発生しておりますが、大丈夫です、原作にあってまだやってない話が結構ある上に、そもそも原作自体が諸々の事情で中途半端な形で完結しちゃったので、きっちり完結させるにはやることまだまだいっぱいあるのよ・・・
今週も本当によい所で終わった。スタッフに恵まれた素晴らしいリメイクだわい。
先週での多宝丸に続き今週では実父景光との邂逅、いよいよ因縁の運命がもう解きほぐせないほどにあらわれてきた感。
どろろ 第11話観た。ついに父上とも再会。領地の安堵を百鬼丸に押しつけてきた報いがなんだかそろそろ弾けそうな感じだけど、パパンや領地の人々にとってはこれからも百鬼丸押しつけたいだろうから、百鬼丸の味方少なすぎてつらい
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