自分たちの方から命をかけて守っておいて、「お前たちは我々が命をかけて守っただけの価値を持っていろ」という主張が透けて見えるミロさん、やっぱ怖いよ・・・。
大介くんにとって身近な立派な大人であろう幹夫さんに「あてにさせてもらうよ」って言ってもらうのは嬉しいだろうな。ミロから突き放され、仲間達とバラバラになりかけている所だったし。
ただ、リヴィジョンズを前にしては動じなかったミロさんも、ダイスケたちの前では少し気まずそうな顔をするあたり、完全に割り切ったわけではないのかもな・・・。でも敵の前では出さないのはプロって感じ。
シリーズ折り返し地点を迎えてついに増長に増長を重ねたDAISUKEさんがどん底に叩き落される展開来ましたわぁ!!!これを待っていましたよ!!そしてここからの大介がどう動くかが今後のこの作品のキモなので期待期待
「お前は自分の運命にしか興味がないのだろう」「仲間だなんだと言って自分より劣っていてほしいと思っている」「信頼を得る為の努力や行動が伴わない」「お前は卑怯者、お前は許されざる者」辛辣ぅ!あれは個人の誰かなのか集団の感情を学習した存在なのか。
テレビ西日本で第6話をご覧頂いた皆さま、ありがとうございました!
謎の存在を相手に必死で抵抗する大介。
しかし結果的に事態を悪化させることに・・・
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「#revisions #リヴィジョンズ」6話、リビジョンズが人間であることがバレてミロは説明する。剴と露は簡単に承知しない。愛鈴はもう嫌だという。脱出してきた堂嶋から得た情報で大介と慶作は勝手に出撃(笑)大介は未知の敵個体と遭遇、精神攻撃で煽られ機体を損い、負傷者を出した廉で収監されてしまう
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