ちなみに一式戦は、突っ込み(パワーダイブ)からの引き起こしは、気をつけないと主翼が折れてしまう。逆に三式戦は突っ込みには強いが、ループはちょっと鈍い。一式戦と三式戦の長所と短所はちょうど背中合わせの関係。
世界観もストーリーも悪くはないんだけど、情報量が多すぎ&テンポ良すぎて、イマイチわからないうちに終わっちゃうな・・・2,3回周回前提みたいな作り方だなあ
セルライク3DCG、やっぱりなんていうか、ガルパンくらいに動きの激しいシーンにだけ少し混ぜてくるんならいいけどこのアニメみたいに「ちょっとでも動きがあるシーンなら全部突っ込む」ってやられると「じゃあ全部3DCGで作れよ、違和感大きすぎるわ」ってなるんだよな…
荒野のコトブキ飛行隊 第2話観た。会話シーン駆け足すぎぃ!もうちょっと丁寧に描いてくれたらとっても良くなりそうなのに、百合成分も大変いいものだったし……
ん〜〜…空戦がリアルなのはわかったけど、あの大量のセリフだけでは彼女たちが何者で、ここがどこで、何が目的なのか、把握出来なかったなぁ…もう少し分かりやすくして欲しいです😹おじちゃん頭悪いから😹
チカが入ったことで掛け合いの量が増えて、1話より戦闘中のキャラ同士の個性が強まったてたのがよかったな。その分キリエとチカ以外の影が薄まっちゃってたのはあるけど
空戦の状況、俺みたいなのがふわっと知識無しで見てると分かりづらいけど、「数が実は多い」とか「本来用意できない上等な機体」とかでギリギリ振り落とされないように気は使ってる印象あるよな
「#荒野のコトブキ飛行隊」2話、サネアツ副船長の中の人が藤原啓治だからか、どことなくギャラクシー・エンジェルの印象がある。背景ドラマもつまらなくはないが、CGがショボイせいかラジオドラマに絵をつけたように感じる。この番組の見所はやはりレシプロ機の空戦シーンだ
掛け合いのテンポが良くて楽しいとか、新登場のチカ君がとても活発な子で可愛いとか、空戦は1話ほどではないけれども、相変わらずしっかりした造りで格好いいとか、そんな感想を考えていた。最後のワンカットで全部吹き飛んだよ。本当に何処かと戦争をしているの?
荒野のコトブキ飛行隊 2話。雑談のはしばしから世界情勢が断片的に透けて見えてくるの、いいですよね。「言うまでもない常識」がちゃんとあっちの世界にあるんだなという描写。
フィクションの空中戦だと弾丸がよく当たるけど、実際には旋回中に発射したら、Gに応じて弾道が外に向かって曲がっていく。まっすぐ飛んでる時に撃たないと無駄撃ちになる。しかしまっすぐ飛んでても、弾道は風に流されてしまうのだ。「できるだけ引きつけて撃て」は道理にかなった教え。
荒野のコトブキ飛行隊第2話。前回離脱してたチカも参戦。空戦、前回から見慣れてより良いモノに感じた。BGMとSEも噛み合ってめちゃめちゃ良い。評議会の人も女将もいいキャラ。仲良しだよなwラストシーンなんだあれ。世界観も少し説明あったけどまだわからんからねえ。
「荒野のコトブキ飛行隊」#02-OP口笛イントロの西部劇感。パンケーキとカレー同時に食うw 作画と3D入り乱れる荒くれ飛行隊w 評議員ご指名、マダムと因縁てか百合要素。同行護衛機は鍾馗、敵機は九六艦戦でやはり陸軍機と海軍機と思ったら飛燕。似た者同士キリエとチカ、羽根振って会話表現w
空戦はすごく魅入られるんだけど、ストーリー(どこに向かう話か)がまだまだよくわからない状態なので、どうみていいのか悩む(;^ω^)
まぁその空戦でお釣りくるんだけどさ
コメント
確かにタイトル通り荒々しいかもしれんな( ・_・)
世界観やらいまいちつかめてもないが( ・ω・)
その辺は今後わかりやすく解説してくれるか( ・_・)
コレ面白いのかどうかよくわからないなあ。みなさんの感想も微妙ですね。。空戦はいい、とか。。
こじらせた百合の予感がしますね… 九六式じゃなくて飛燕。
切るつもりだったが、今回は昼間で敵味方で機体の色も区別し易く、楽しめてしまった。しかし、誰目線で話を追えば良いんだ? 悪食で短気で無鉄砲で口が悪い娘には魅力が…