










あれ、やが君ってこんなに幸せ展開あったっけ?と勘違いしてる自分がいる(笑)と思ったらCパートーーー!!!落としてくるな、ちくしょー!!あああ闇が…

「#やがて君になる」10話、こよみの書いた劇の台本は記憶喪失の少女が主人公で、知人達から聞かされる過去の自分がみな全然異なる人物像で戸惑う、という(映画)羅生門のような話。それはそれ、主人公の恋人も少女という設定で、沙弥香を想定して書いたという。こよみ恐ろしい子(笑)

やがて君になる 10話。こよみの脚本が本質ズバリ。槙くんなに笑とんねん。逃げ水状態を心地いいと思っている燈子と、いっぱいいっぱいな侑の対比が面白いと思いました。Cパート、これはトラウマになるのも頷ける…… 最後の台詞での回収が綺麗な構成でした。

やがて君になる 第10話観た。合宿前。本作の足の作画が素晴らしい、キャラごとに足の仕草が違うし、足の動きで気持ちが表現されてるし、そもそも足の作画大変だし……

それにしてもエンディングの歌詞のリンク率どんどん上がっていくな…前回サビ直前の歌詞の通り「不意に風向き変わった」けど、今回サビ冒頭の「明日は何になる?」が提示された感じだ…

一足先にオリジナル・サウンドトラックをいただきました!耳が幸せです。劇中音楽の曲のタイトル、流れる場面、合わせて見返してみると鳥肌が立つほど素敵です。大島ミチルさんの音楽が流れるたびに心が動きます。12月19日発売です!

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