原作では侑がポテトを勧めるところは尺とかテンポの都合で省略してましたが、実際にはこんなやり取りがあったのでした 沙弥香は勝手に後輩の芋食う先輩ではなかったんだ
一部のファンに評判の佐伯沙弥香ポテト
沙弥香の性格上、勝手に食べたわけがないので、原作ではカットされていますが、侑が勧めたに違いないと推測していた皆さん。正解です。
侑と沙弥香の組み合わせだから省略しても描けたというところはあって、仮に侑と燈子で同じことをするなら省略できないな とか組み合わせ考えると少し面白い
アメリカ企業なのか日本企業なのかよくわからないヤマドナルド(原作準拠)(そんなとこまで準拠してくれるんだ…)
ヒロ君が実はわりとモテるっていう設定(原作で後に出てくる)、河西さんの声がついたことで説得力増した感
「初恋はいらない」がアニメになったことのありがたさが今になって込み上げてきました……幕間だからなくなってもおかしくないはずですよね本来……
「初恋はいらない」と「降り籠める」と「交点」が再構成されているのに、《紫陽花》と《手》をキーワードに、これしかないという順番で編成されているのほんとすごい……これがアニメ脚本家の所業……。
いよいよ1週間後は…!!!
皆様お待ちしております☺️✨
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やがて君になる 第8話観た。佐伯先輩がちょっとずつライバル化。アニメ版が、漫画版に対して表情やシーンや会話をとても絶妙に補完していて、なんかもう最高としか言いようがない……
やがて君になる 8話。侑と沙弥香、珍しい組み合わせ。燈子を介してバトンがつながるようになるのが象徴的でした。しかし侑の地雷原ランニングがハード過ぎる…… 見ていてハラハラします。
原作にはなかった「(紫陽花は)何色が好き?」というセリフの意味、紫陽花の花言葉がその色によって変わることを踏まえたものって認識していいよね?
「#やがて君になる」8話、前半は引き続き沙弥香さんシリーズ。自分を振った先輩への決別、部活対抗リレーでタイミングの合わない侑とのやりとり。後半は定番相合傘話の燈子×侑バージョン。結局、沙弥香さんと侑の間を保っているのは「厄介な」燈子の存在だったと
七海先輩は侑に嫌われるよりも、好きになってもらうことを本気で怖れているのですね。そして侑もほぼ完ぺきに理解している・・・ある意味お互いを理解しあっているベストカップル?
バトン渡しのとこだけど、最初合わなかった侑と佐伯先輩が最後合うってことは、侑の感情が好きでもなんでもないから好きに近づいてきたということなんだろうか
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