信長の忍び 第77話 感想：怒髪天を衝くって僧侶ジョークいいなぁ！

信長の忍び～姉川・石山篇～ ＃77「連鎖の終わり」を見ました

どんなとこだったっけ

はじまた(*∂ｖ∂)

ラッキースケベ

たはは……

おうノックぐらいしろ

また傷が増えるｗ

キラキラ顕如

わかります（キリン）

怒髪天を衝く

髪の毛ないだろ～～

社長とわかります、だしこれもう実質キリンやろ・・・

このあやねるをヒロインにしろ　

付き合い長いと同じ顔になるのかｗ

なにそれこわっ

それにしても相変わらず頭の輝きがすごいな

大口契約だ

銭風呂ｗｗ

帰蝶怖い

中盤の長いのは気になる

おーこの切り返しすき

ぽん

俺ただエンドで終わりかな（毎回そうだっけか）

おわたー。
次回いよいよ最終回！

次回、最後に森家との話を持ってくるあたり、やっぱり可成の存在は大きかった。一話から出ていたし。　

を見ていると、本願寺がどれだけ政治·外交に長けた連中だったかがわかる。
大河ドラマではほとんど本願寺をスルーしてるけど、それは戦国時代を「正しく」見てないことになるんだよなwwww。

来週はいよいよ森家のお屋敷か・・・
しかし今日の龍興様タケシに聞こえちゃったな…笑

「信長の忍び～姉川・石山篇～」#77-髪は無くとも怒髪天を衝くw 雑賀孫市と雑賀衆と取り込む石山本願寺。千鳥相当殺ってるのにいつもより物足りなく見えるて。戻った信長様、すべき事は森可成の件、今期最終回はそこか初回からのレギュラーだったしなー。

信長の忍び、ちどり織田勢を中心とした戦国時代を知るにはギャグもちょこちょこ入って重くなりがちな時代でも見やすくて分かりやすい良い教材なんだけど、一週間５分しか進まないのでちょっとイライラする。　

4期あるとしても大分開くだろうなあ。大地監督、めいこい！もあるし。多分来年の7月くらいになりそう。