

人に欲を向けられる事に悦びを感じる、か。いや、ある意味聖母の如き慈悲深さ…な気もしないでもないけど既に現れた欲を何とかしてくれるならまだしも、深層心理にぬるりと入り込んで欲を引きずり出している辺り、やっぱり自分の為の行為だよな。

つまり、さとちゃんが今いる部屋は他人が住んでた部屋で、そこに先に転がりこんだのがきっかけか。お兄さん、って事と絵を描いてたって情報がこれで出たな。後はしおちゃんとどう出会って、誰が連れて来たんだろうか。

さとちゃんもあのおばさんによってゆがめられた存在ッだったんだろうけどさぁ。普通にバイトしまくって別居すればよかったのではなかろうか…他所の子クジラックスせんでも…って言うのは野暮か

「#ハッピーシュガーライフ」7話、さとうの部屋に招かれてしまったしょうこがどうなるのか、どM教師の通報もあって緊迫のシーンの連続だったが、実のところ緊迫よりもそのオチよりも、実はちゃんと生きていたさとうの叔母(CV井上喜久子)の演技に最高にゾクゾクさせられた

あの場面で勇気を出して踏み込めないなら本当の友達じゃないって言うのなら、世の中いったい本当の友達がいる人なんてどれくらいいるんだろう?…と思ってしまった。。

叔母と住んでる部屋に帰りたくないってとこに、同じマンションの上の階に住んでるお兄さんがやってきてその部屋に招かれて、なんらかでお兄さんヤっちゃったのがあの袋で、「あなたの部屋」ってのは叔母じゃなくて1208号室の元の住人?
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