こういう所でママさん同士のヒエラルキーが・・・。とは言え、バック手作りが出来るかどうかは手芸センスと腕もだけど、先ずは時間あるかどうかだもんなあ。
中村が小さい子供と遊ぶ所が全く想像できない、このクソムシがっ!とか言ってそう、でもゲームができる歳になったらひたすら一緒にゲームやってそう、もちろん手加減無しで
イカと里芋の煮物か…初めての人にはイカさばくのハードル高いわぁΣ(-∀-;) でも、イカと里芋の煮物。美味しいよね~(*´ω`*)最近は、売ってるイカどれも小さくてあまり作れないのだけど。
残った煮物も、時間経ったり翌日のがもっと美味しくなるよね。そしてイカの切り方や使ってなかった部位を王冠みたいって、子供ならではの発想でカッコイイって言えちゃうつむぎちゃんも、楽しそうでいいよねえ。
おとさんの優しさが無限大過ぎて泣きそう・・・。「ママのバックにおとさんも参加していいかな?」って何その最高な聞き方・・・。おとさんは妻とか娘って立ち位置とか役柄よりも、つむぎちゃんや奥さん個人を尊重した言い方してくれるんだよね・・・。
今日の回は純粋に原作回だったけど、やっぱり何かしら加わってるシーンがあって、補足しつつ巧く繋げたりで、本当に良かった。 料理の描写はいつも通り、イカと里芋の煮物をメインで扱ってるお店を教えてくださいw
アニメ「甘々と稲妻」においてつむぎちゃんは必ず料理をする犬塚先生や小鳥ちゃんの姿を見ており、時には手伝っています、普段食べている肉や魚が料理として完成する前はどのような姿なのかを自然と知るなど特別なことはせずとも食育は身近にあることを考えさせられます
だからこそ、つむぎちゃんも感受性豊かに、優しい女の子になったんだろうなあ・・・。アップリケでおとさんが参加してくれたつむぎちゃんのバックは、世界でたった一つだけの大事な宝物になるんだよなあ。
食べ物ほっこり家族ストーリーほんと弱いので、つむぎちゃんの可愛い食べっぷりに泣きそうになってる まぁ毎回涙目で見てるわけだがw 個人的に今期最高のアニメだと思う♡ あまりの可愛さにオナヌーする気完全になくなったしお腹空いちゃうし寝よ(˘ω˘)
今回はうん…いろいろな意味ですごかった でも、料理美味しそうだった嫌いなもの克服できそうな感じだったし 作ってみたいな( ´-`).。oO
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