むりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむり
!? バウアー中尉19歳!?!? それであの貫禄たっぷり俺が法だみたいな頑固おやじの風格を醸し出すヴォルフ大佐にあそこまできっぱり意見しているの!?!?!? 将来有望だぁ……(遠目)
昨今の登場人物が死ぬシーンを執拗に映すスタイルとは違う、あまりにもあっさりした死の描写によって、これまで「死ぬな殺すな」を貫いてきたD機関の優秀さがより引き立つ
いやでもこういうエピソードもあり得るんだろうなとは思ってた。よくナイトレイドを持ち出されるけれど、ナイトレイドより人数が豊富な分、そういう話運びが出来てしまうんだよな。
ショックがでかいぞ。一話と二話で佐久間さんにつぐメイン格っぽかったから、その、今回やっとメイン回だと思ったのに死んでただけじゃないか……
僕の祖父(戦病死)がどうも日中戦争直前に北京で”ある任務”に就いてたらしいのでD機関の誰かと接触を持ってたかも…と言う妄想に取り憑かれてますw
ジョーカー・ゲーム11話視聴。ベルリン郊外で起きた列車事故に巻き込まれ、亡くなった日本人の真木にスパイ容疑がかかる。これまで「死」と対照的に語られてきた機関員が死ぬという描写は衝撃的でした。死ぬ寸前まで任務を全うする彼の姿は、まさにスパイの鑑。
なんか今回も前回に続き実はハートフルなお話でびっくりしました(真木が生きてると思ってたのは内緒) わざわざ遺体の目を閉じてあげる結城中佐と、憎しみを混じりながらも相手の実力を認めスパイの人生を語るヴォルフ大佐の渋さに涙がで、でますよ…
ジョーカーゲーム11話感想 真実に近づいたものの数歩遅かった大佐。遂に追い詰める人が出てきたかと思いましたがその数歩が大きな差となりました。そして死んでいた三好。死んでいたという結末もスパイらしいと言えるかもしれません。
不慮の列車事故に巻き込まれ、亡くなってしまった三好。死ぬときは必ずしも劇的ではないという切なすぎるスパイ人生の最後が、妙に腑に落ちてしまった。同時に、ここまで視聴して感じた愛着に似た感情を否定するかのような残酷な回を11話にもってくるセンスに脱帽。
ジョーカー・ゲーム 11話。過去の幻影と再び対峙する回。なんだかんだでD機関のメンバーは誰も死ぬことなく話が進むと思っていたけど、序盤で佐久間を見下していた三好が脱落してしまったか。完全に死んだフリ決め込んでスタイリッシュに脱出すると思ってたわ。
コメント
D機関の人も死んだら2階級特進とかするんだろうか?
今更ですが
小田切さんほんと好き