ひょうさん、ついに悲願達成! って昔と姿変わりすぎ・・・・。で、白面が紅蓮呼んでも来ないところで終わりか。後3回、去年も6月はジョジョの最終決戦だったの思い出したわ(笑)。
うしとら36話視聴終了。ヒョウさん……。まあ、ダイジェスト状態にはいろいろ言いたいこともありますが、それでもヒョウさんの死に様は素晴らしかった。泣ける。というか、泣いた。でも、この進行速度だと、来週早速出番があるんだよなぁw この感動、どうすれば良いのか。
ようやく家に帰れた鏢に、素直に良かったねと言ってあげたい。もう旅に出なくていい。もう憎まなくてもいい。もう怒らなくていい。もう幸せになっていい。
やっぱ相打ちになっちゃったか… うしととあった時死亡フラグ建ててたからなぁ…ぜひへし折って欲しかった… あとは白面の者との決戦のみなのかな?
この金票さんが「帰る」エピソード、狂った復讐者である金票さんがその狂った復讐者と言う本質を変えることなく本懐を遂げて、かつ物語全体のハッピーエンドに寄与してるのが何度見てもすごいと思う。普通改心させるか報われないかしちゃうと思うから
鏢さん 泣くわ本当 そして来週凶羅いて欲しかった…まぁこんだけ駆け足だと凶羅丸っとカットなのわからんではないけども… でもそういうのの積み重ねがいいんだよな〜、うしとらって
鏢と紅煉、せっかくのアニメ化なんだからもっと時間使って描いて欲しかった。アニメではそれぞれの戦いが同時進行しながら白面を追い込んでいくような展開を期待していたんだけど……それは望み過ぎたか。
鏢さんは家族を紅煉に喰われなければ平凡な一市民の生活を過ごせたんだよなぁ。 最後に宿願を果たして眠る様に死ぬ鏢さんの顔が、平凡な普通のお父さんの顔に戻る。もうほんとこのシーン、泣けて仕方ねぇよ。
やっぱり鏢さん、うしおととらの中で一番好きなキャラだな〜。 次は紫暮… おっさんばかりだな〜。まぁそんなおっさんになりたいって事で(笑) あとは鳴海もカッコいいな…って作品が違うか(笑)
紅煉がメチャクチャ強かったから、同じく強かった鏢さんと相討ちで、仇も取らせてかっこよく散らせたふぢた先生、うしとら終盤の詰将棋はまさに珠玉の展開。
仇敵紅煉を倒し、名も知らぬ母娘を守りぬいて鏢さんは天のご家族の元へ旅立ちました。 次に待つのはとら、そして「うしおととら」の完全復活だ!
お涙頂戴のためにむやみやたらとキャラクターを殺すのは好きじゃないんだけど、うしとらのキャラは全員意味があって死んでいくから、泣きながら受け入れるしかないんだよなあ。
コメント
多分再来週、鏢さんに泣かされるぞ
ヒョウさんは途中で幸せの逃げ口があったけど徹底して初志貫徹に務めたからなぁ…
『憎む心で戦うんじゃない』がこの物語にある根底なのに、最後までヒョウさんは憎しみと怒りで戦い続け、復讐を遂げて壮絶に死んだのは中々衝撃的だよなぁ。普通の漫画なら憎しみを捨てて倒して終わりだったろうに。だからこそあの最期は泣ける