アバン始まりましたね。
全日本ジュニアの綾乃なぎさ戦は、原作では描かれてないので新鮮でした。
スコンク(0点)で負けるところを見るのは可哀想ですけど、原作の1話にうまくつなげてるな、と感心しました。
そして本当にバドミントンの動きがすごい!
アニメの一番最初は「ここまでしっかりとバドミントンシーンを描くんだぞ!」というのを示したくて、シリーズ構成・シナリオ打ちの際にまずお願いをしました。(東宝・細井)
最初はシリーズの最後で描かれる試合を見せるか、など他のアイデアもありましたが、最終的になぎさが綾乃に完敗した全日本ジュニアの試合を描く形になりました。結果、ここでしっかりと二人の因縁を描くことにも繋がって良かったと思います。(東宝・細井)
そうこうしているうちにOPが。YURiKAさんが歌うOP楽曲は、いきものがかりの水野良樹さんからご提供いただいているんです!自分が高校生時代(青春時代)によく聴いていたアーティストさんと、このような形でご一緒するなんて!(東宝・細井)
水野さんの楽曲も、映像も、YURiKAさんの歌もどれも素晴らしいですよね。
映像は原作担当としてはニヤリとするシーンばかりで。薫子ちゃんとか倉石監督とか。
綾乃はもう最初から主人公の顔してない!笑(高橋)
色んな要素が入った凄い映像になったなと。「ジョジョ」シリーズ2部、3部や「ガッチャマンクラウズ」シリーズのOPディレクターをやられている吉邉尚希さん( )にディレクションをお願いしました。要求の高い内容に対してライデンさんも本当に頑張ってくださって。(東宝・細井)
本当に細かいところまで色んな要素を詰め込んでいただいているので、まさにコマ送り必須だと思います!クレジットにも細かく細かくエフェクトが入っているので、ノンクレジットで見る方が勿体ないかもしれません笑(東宝・細井)
始まりました!
綾乃の不穏さもありつつ、エレナのキャラがでていて、いいですよね。そして…のり子ちゃん!
出番が増えましたし、物語に大きくかかわるキャラになっているのは素晴らしいと思いました。
脚本の岸本さんすごい!
日常の会話だったり、キャラクターの所作だったり、生の高校生の感じがすごく出ていますよね。スタートの展開を原作から変えていくにあたって、シリーズ構成・脚本の岸本卓さんには本当に助けられたなと思います。(東宝・細井)
見れてないけど泣きそう。アニメの主題歌を歌えるなんて当たり前のことではないもんね。一緒に喜んでくれてありがとう!関西で楽しみにしています!1話たのしんでー!!
シリーズ構成・シナリオ作業に入るときにキャラクターがどんな家庭環境を持っているかとか、そういう部分から原作さんにも色々とお聞きして、しっかりとキャラを解釈してから打ち合わせに入っていった記憶があります。(東宝・細井)
はねバド原作未読の方へ。
この作品は可愛い女の子たちが面白おかしくバドミントンする話じゃありません。
熱い熱い熱いスポーツ作品です。
本当に熱い作品なので、たくさんの人に見てほしい
このシーンのなぎさと理子もそうですが、綾乃とエレナ、これから出てくる個性の強いキャラたちなど、「はねバド!」は一人のキャラと、それを支える立場のキャラの関係性も多種多様で魅力的ですよね。(東宝・細井)
Aパートから引き続き、なぎさはかなり追い詰められた感じが出ていますよね。そんななぎさは、遂に綾乃と再会してしまいます。シナリオ会議時は、ここに到るまでにどこまで「なぎさ、後ろ!後ろ!」感を出せるか、みたいな議論もありましたよね?笑(東宝・細井)
原作から変更はしつつも同じ効果を、そして原作読者の方々に「違う」と思われないように、と毎度シナリオ会議では議論していましたよね。シナリオ会議が始まった段階での連載における各キャラの状態から逆算して、どういう展開を作っていくか議論しました。(東宝・細井)
余談ですが、テニス部のキャプテンは天才とそれ以外、の対比として出ているキャラクターですが、自分もサッカーをしていた時は天才でない側の人間だったので、感情移入してしまいますね。(東宝・細井)
立花はコメディっぽく登場するんですが、コーチとしてもすごく良い人なんですよね。今後の話数で、立花とはまた違ったスタンスの監督が出てくるんですが、その二人のコントラストも面白くて好きなんです。(細井)
エレナは本当にいい子ですよね。友達想い!
綾乃のセリフは、いかにも綾乃が言いそうで!上映会の後、自分の中で流行っていて、同僚に「たかが仕事ですよね?」と言って、怒られてました笑。
そんなことしてたんですか!笑 この一連のシーンは、映像、音楽、キャストの皆さんのお芝居も相まって、また、ここまでの展開で、なぎさサイドの想いをしっかりと描いたことで、受け取る側もすごくヒリヒリするシーンになっています。(東宝・細井)
……あっという間に1話が終わってしまいましたね。江崎監督( )の演出も冴えわたっていて満足度が高く、またこの作品が進む先を提示できた1 話だったと思います。ようやく皆さんに見ていただけるところまで来れて本当に嬉しいです。高橋さんは如何ですか?(東宝・細井)
アニメ『はねバド!』にて伊勢原空役を演じさせていただくことになりました! 今後もチームメイトとして登場しますのでよろしくお願いいたします~☺️夏にピッタリの熱いスポーツ作品!!彼女たちの青春を見届けてくださいね!
一話あんまりいい話じゃないな…
やりたくないって行ってる娘に入部強要してるようにしか見えない…
これから面白くなることを期待しよう
ありがとうございます!「はねバド!」は群像的な側面も強く、多分見ていただいている方も、誰かしら自分と被るキャラクターがいるんじゃないかなと思います。そういうところにも注目して見ていただきたいです。高橋さん、本日はどうもありがとうございました!(東宝・細井)
うおおお
導入部分すげえ変えてきたな
まあでも全然悪くないし問題なし
というか、クオリティ高ぇ
期待大
羽咲荒垣戦までやるとして尺がちょっと気になる
なんかしらカットもやむなしかな
コメント
ちょっと絵柄が好みから外れてるか( ・_・)
とりあえず様子見ということにしておくか( ・_・)
日曜の初手はちょっとあまりしっくりこない感じで始まったな( ・ω・)
好きな人には失礼かと思ったけど、正直直後にバキが放送されるせいで、何でバドミントンで暑くなってるんだ?と覚めてしまうんだゃな。ただのスポーツじゃん、となってしまう。
あと、原作をうまく改編と言われているけど、正直初期ののりが好きな人としては…ジャンプで連載されていたリボーンがアニメになった際には、初期ののりを残しておいてくれていたと思うんだけど、あのようにはできなかったのかな?なんだか変に今の原作者の気持ち、つまりスポーツものにしたいという気も地を全面に押し出してしまった気がする。
原作見てないけど見てる人の1話感想を見る感じだと
初期ゆるい感じからスポコンにシフトした事で売れた漫画なのか
まぁタイトルや絵でなんとなくゆるそうな印象は受けたけども
箱をあけたらスポコンという意外性はあったし
こういう掴みの部分をアニメ1話にもってきたという意味では
良い構成に思えたけども、原作読んでる人らは改変だと思うのかね
京アニの何かしらみたいに、過去話主体にならなきゃいいが。それだと疲れる。一話は、面白かった。
原作をちゃんと読んでていて、昔バドミントンをやっていた自分としては良い改変だったと思う。
原作序盤のギャグ調よりも中盤以降のシリアス調の方が好みだからそっちに合わせてくれたのは嬉しい。
なぎさがやたらと嫌な奴になってしまってたのは正直うーんって感じだけど。
>>2
変態が殴り合うアニメの何が面白いの?
※1
バキの方にもコメント入れてやれよ
あっちにも思うとこがあるならな
原作めんどくなって途中で7巻くらいから買ってなかったんだけど
アニメすっげいいやん。批判的意見もあっけど丁度いい真剣な重い空気いいぞもっとやれ
原作改変してるって前情報でコーチなかなか出てこないから萌え豚向けに存在消されたかとハラハラしたわw
主人公が魔王になるというか
主人公はすでに魔王だろ
>熱い熱い熱いスポーツ作品です。
なるほど、確かに熱い熱い熱いカメラアングルの多い作品だね。
アニメオリジナルなのか、中の人達の熱いコダワリを感じるわw