輸送艦隊vsキルヒアイス
スコット「たかが補給部隊一つにこんな大群を……なぜだ!?」
同盟軍が護衛艦26隻に対して帝国軍は二万隻以上。
数の上でも敗北は必須なのだけど、こんなセリフを聞くとやはり無能感半端ない。
ウランフ中将vsビッテンフェルト中将
時を同じくして、同盟各艦隊のもとにも帝国軍は次々と襲来した。
防御に徹して後退だ!
撤退の期を逃したか!戦線が伸び切り補給も届かん状態でいつまで持ちこたえれるものか
第88独立空戦隊、「ハートのエース」オリビエ・ポプラン。
声は「七つの大罪」のバン、「黒子のバスケ」の高尾和成などの役でおなじみの鈴木達央さん。
ルッツ中将vsボロディン中将
ビュコック中将vsロイエンタール中将
アル・サレム中将vsミッターマイヤー中将
ルフェーブル中将vsワーレン中将
アップルトン中将vsメックリンガー中将
キルヒアイス中将vsホーウッド中将
旗艦でありながら、敵に驚異とも思われずに捨て置かれるとは!
オイゲンは副参謀長のはずだが・・・
ビッテンフェルトの副官はディルクセンだろ・・・
というか、このデザインはグレーブナーやハルバーシュタットの方が合ってるだろw
ヤン中将vsケンプ中将
判断を誤るなよ、ヤン・ウェンリー
このまま退却だ
敵がアムリッツァを墓所としたいのであれば、その希望を叶えてやろうではないか。
ポプランはたつさんがいいなぁ…って再アニメ化が決まってからずーーーっとずーーーっと言っていたんだよ、私!
うわぁぁぁぁぁぁぁあい!!!!🤣😂🤣😂
キャスティングスタッフさんありがとうございますーっ!
劇場版楽しみしかないーっ💕
僕が に入ったのは石黒版のアニメで何回も見ているので思い入れがある。だから再びアニメ化されると聞いたとき不安半分期待半分だった。
多田版を12話まで見て本当に満足。新しい解釈で唸ることも多かった。劇場版ももう既に楽しみ。生きねば。
最終話でポプラン初登場だったけど、チャラ男じゃなくなってたなw
あれじゃイケメンなだけな気が
後キルヒアイスの第七艦隊への配慮がなくなるとなると、改めて優しいキルヒアイスはどこ行ったってなったけど、良い改編があったな
銀河英雄伝説 Die Neue These 最終回 観た。表情作画良くてみんな格好いいけど、それ以上に3DCGパートが素晴らしくて、美麗CGによるスペースオペラっぷりが最高だった。だが続きはテレビで見られないん……?
「銀河英雄伝説」12話。ついに始まる帝国軍の反撃。粘り強く戦い、機を見て逃げるのがヤンの真骨頂。味方のために自ら捨て石となるウランフとホーウッドの戦いが熱い。これぞ勇将の最期。再集結する同盟軍だが…。ポプランとアッテンボローも登場したが、続きは映画館で。来年が待ち遠しい。
銀河英雄伝説は前のアニメ見てないし、フジリュー版の漫画をジャンプラで少し読んだ程度でこの新アニメみたけど、ヤン陣営がいいキャラでした。戦艦戦は面白みがよくわからなかったので戦の合間のやり取りはよかった。でも続き映画なら見ないだろうなー
銀英伝全体の感想は、入門編銀英伝としてそこそこいい線いってたんじゃないのと、今回入門した俺が偉そうに言ってみる。銀英伝それ自体は13話でとてもまとまるような代物じゃないことはよく知ってるし、ある種1クールで掴みだけ掴ませてそこから沼に引きずり込むという作戦が見える
「銀河英雄伝説 Die Neue These」#12-ポプラン、コーネフら空戦隊登場、整備不良は補給切れの飲まず喰わず整備故に。アッテンボロー初登場、ウランフ提督が。「全艦隊、逃げろ」とヤン。第7艦隊捨て身の援護を受け退却、アムリッツァへ。続きは来年劇場三部作星乱篇。キルヒ無言はアレか。
ルッツの使ってるのは新兵器っぽい。
ボロディンはこうして一方的にやられたのか…。
原作でずっと納得がいかなかったボロディンの一方的な壊滅にやっと理由が提示されたような気もするけど、やはり納得いかない。新兵器だもの。
TOKYO MXで
「銀河英雄伝説Die Neue These」
今期最終話をご覧いただきありがとうございました!
一ファンとしても来年の劇場版
楽しみです。
人生の同伴に銀英伝かいてくれて
感謝。
コメント
同盟軍のロボスはじめ無能なくせに上に媚へつらう能力だけ高くて出世した糞みたいな上司のせいで、現実に日々しなくていい苦労をする身になってから見る「銀英伝」は身にしみるものがあるな。
それはそうと、梅原さん体どうなんだろう。大丈夫なのかな。
旧作といい今作といいホーウッド中将はそれなりにおいしい役が回ってくるが
何時見ても読んでもボロディン中将は損な役回りてか原作段階から何をして
爺さんが有能といってるのか判らんよねえ。アップルトン中将もアムリッツァ
までの後退には成功しているからそれなりの作戦手腕か宇宙艦隊司令部の
意向を蹴る胆力が有る筈なんだがそういう描写はやっぱり無し。
所詮、アムリッツァキャンペーンは帝國側がウハウハする為のイベントなんで
仕方ないが、ビッテンがボコボコいされるのだけを見に行くのも微妙なんよね。
どうせ最後は赤髭のバックアタックで壊滅するんやし、、。
これじゃ映画制作にスポンサーつかないのでは。
映画化されたとして成功しないと思うし、そもそも映画化の実現が危ぶまれる状況。OVAも厳しい。
>>1
いや、ロボスは有能【だった】んだよ。少なくとも本編が始まる前は。
この時期にボケが始まってしまっていただけで。いくら腐っているとはいえあんな無気力人間を司令長官に据えるほど同盟軍は酷い組織じゃない。
一番の害悪は選挙のためにこんな戦争始めた同盟政府首脳部とフォーク。
>4
いや、軍部自体もわりと残念組織だというのが原作時点から判る。
戦史研究科を廃止するって、ドイツ参謀本部に関する書籍なんかを
読んでもらうと判るが、ありえへんレベルの愚行。
あー。だからフォーク辺りがやり手参謀になってしまうんか(泣)
>>5
シトレ「金がなかったからさ」
ルビンスキー「上から腐り始めるって言ったろ?」
やっぱ政治家って糞だわ