【グラナディア国】は、ゴルト王国の隣国。国石はガーネット。近年は東に位置するシヴァール帝国に同盟の名のもと実効支配されている状態で、なんとかゴルト王国を落として独立国家としての威厳を保ちたいと躍起になっている。
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「LOST SONG」#09-本編に戻る。一般兵士がフィーニスの顔を知らないのを利用したポニーさんの作戦ガバガバ、案の定寝るモニカw 一方リンはフィーニスの過去を垣間見。なるほどリンは彼女が捨てた癒しの歌そのものだったと。こっちの時間軸では存命かレオポルト達が駆けつけ。EDの絵が違う。
なんつーか、そこそれでいいのっていう結構強引な情報の開示の仕方してるのに、そこを驚きと納得を持って迎えられるの流れを作るのが上手いのだと言わざるを得ない
おおおおぉ~!!(≧∇≦)
レオボルト来た~!!(*´∀`)
やっぱり死んでなかったんや~!!
それかフィーニス、もしくはリンが起こした奇跡なのかも!?
何にしろ、良かったよぉ~( ;∀;)
これでフィーニスも優しい頃に戻れるやろか!?
フィーニスが捨てた癒やしの歌=LOST SONG=リンってことか。
これが判明した所で気になるのは1話冒頭のシーン。アルが焦るように走ってきて、少し悲しげなリンの笑顔。
まさか融合してリンが消えるとかじゃないよね??
主人公がリポーターだったことが驚きだよ。普通こーいう場合は過去の映像でしかなく介入出来ないのに。無視されてる時もあるし可視化自由かよ。
そーいうことかと納得。
前回のお話が凄い不思議感満載(知らない異世界?もしくは過去っぽい人にインタビューみたいな絵とか)だったけど今日ので全て繋がった。
そして、レオボルトォォォ!!イケメンは最後に登場はお約束(*′ω′)b
頭としたう子分たちがいるから、あのレオボルトが初代レオボルトに限りなく近いってことなんだな。※リセマラ世界なので同じ人物としたらつじつまが合わない。平行世界ならありえたけど
トンチキインタビュー演出は絶対に何かしらのメタ表現だとは思っていたんだけどまさか9話で即ネタバラしするとは思っておらず今俺はこのアニメを本当に楽しんでいる
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