ボクシング選手にパワードスーツ着せて試合させるくらいの未来なのに、原案があしたのジョーなので昭和っぽい雰囲気のキャラが次々と出てくるのもギャップあって面白いよね
ジョーが超人的な肉体でもなく、規格外の精神力でもなく命を張って戦うもんだから試合がめっちゃハラハラするわ…。普通に相手の一発に落ちるし、普通に相手の拳に命の危機を感じて思うように身体が動かなくなるし心臓に悪いわ。
目の肥えた大人のファンこそ観るべき。縦軸になるストーリーも進めながら、各話数できちっと1つのエピソードをこなす。次回への引きも抜群。どこに出しても恥ずかしくない、世界で戦えるアニメだ。かかってこいよ。俺たちにはメガロボクスがある。
エンディングが、本編の泥臭さとリンクし始めてる感じがする。
物語が進むにつれて、エンディングで泣きそうな気すらしてきた。
逆に物語に没入できてないと相変わらず「クソ曲」にしか聞こえない
という状況が可哀想にすら見えてくる。。。
最初、”飢えた人食い鮫”相手に逃げることしかできなくてどうなることかと思ったが、またサチオのおかげで勝てたか。そしておっさんもまた無能っぷりを見せてたけど、サチオの言葉で冷静になってセコンドとしての役目を果たせたな。なかなか良いチームになったな。
一人で闘ってるんじゃない。サチオの言葉にハッとなる二人の男。足が沈み込む感覚…ビビっているんだ。身体が恐怖を感じている。練習を思い出せと、その言葉にジョーは救われたと思う。欲しい時に欲しい言葉がある。戦場にいる男に届ける言葉が深く心に響く。 4話
ご視聴ありがとうございました!
おかげさまで、Yahoo!リアルタイム検索ランキングにランクインしました!
ダントツの
34位!
………。
ジョーと同じようにトップランク目指して頑張りますので引き続き宜しくお願い致しますm(_ _)m
面白かったぞよ
ギアレス戦法はリスクはあまりに大きいと思うけど、スピードと持久力においてはメリットがあると思うんよね
何かを乗り越えて強くなる瞬間は興奮するね
前半まさかの敗退スタートになるのかと思った……。あれ、ホントに恐怖と捉えていいのかな……。足が水にとられる感じのは相手がシャークだからか。
『メガロボクス』ROUND4 たったひとつの冴えたやりかた…デビュー戦のリングに立つ野良犬。落ちる事は決して許されない…上がってゆくのみの険しい道。マットに呑み込まれる身体を救う涙と言葉…チーム名。全く失速せずに、観る者を煽る程に加速してゆく物語。mabanuaさんの劇伴が最高!
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