うーん、でも2年前かあ・・・。回復の違いも若ければ若い程違いあるよなあ個人差もあるし。そこで同じ状態の人がいるからって、自分もって切り替えられるかどうか。
気持ち悪ってwとはいえ、九条さんはまた売れたが為に新たな悩みが出たのね・・・。だからこそ、原点の店長に会いに来て、原点を見てるのね・・・。
眺めが悪い部屋を先が見えないからこそ、いい。そう発想の転換が出来る店長の精神。それこそ瑞々しい店長の感性がまだ生きてるって事なんだな・・・。
店長、上手く誘導しようとしたんだろうけど、失敗・・・。これはあきらちゃん依怙地になってるパターンか・・・。自己嫌悪も出来ちゃうよなあ・・・。
他にやりたい事なんてありません。あきらちゃんには今、一番時間が必要なのに、待って貰えないんだな。ある意味バイト先の店長の元が、羽を癒す場所だったのに、そこにまで飛び立つ事を促されたら、裏切られた気持ちにもなるか。孤独がいや増す最後の雨にうたれるシーン。
【第11話「叢雨(そうう)」放送終了!】
店長、はるか、陸上…揺れ動くあきらの想いの行方は…
今日もご視聴ありがとうございました!次週はいよいよ最終回!お楽しみに☆
あきらちゃんがまた走ろうと思わないのはちひろさんが言ってた様に「走れない」んじゃなくて「走らない」だけか…
しかしまだシューズを捨てずに持っているということは「走りたくない」ということじゃないとは思うんだけど…
うーん、わからん…
あきらのキャラデザが可愛くて興味持ったけど、オジサンとJKの恋愛モノキメェ…と思ってました。しかし実際見てみると、店長の人の良さに惹かれ。原作は最終回だったようで、美しい終わり方でしたが、望んでいた展開だったのに少し寂しいのは、この空気感が好きだったからかな…
『恋は雨上がりのように』11話。ここに来てあきらの心情がよく読めないので苛立ちの理由や葛藤してるのかどうかさえわからずなんかモヤモヤするな・・・ 自分がおっさんのせいもあるけど、ここ数話は店長側の話の方に興味を惹かれる。
陸上を再び始める、小説を書き続けるって、行動自体は難しいことじゃないんだけど1度気持ちの切れたもののモチベーションあげることって実は結構エネルギーいるんだよ
アキラがキレたシーン、映画の予告にあったけどキレてはなかったw
にしても恐ろしいほどキャストがピッタリすぎて久々に映画🎞観に行きたくなった👍
ドラゴンボールの復活のF以来だな(笑)
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