

腕もげて後頭部がサザビーのコクピットみたいになって「み、水…」って言ってるヤバすぎる奴に対して逃げるでもなく申し訳なさそうに缶ジュースを与える。そう、それが「東京の人たち」

いぬやしき 第10話観た。ひとまず決着。ようやく対峙!!バトルめっさ熱かった!ずっと隠れられてたらアウトだったけど出てきてくれて良かった、同性能同士で勝てたのも運が良かったかも……

面白かった…小日向さんの悲痛な芝居が本当に辛くて苦しくて、諦めかけてそれでも続ける姿を見て、生きていて、今この時の為に生まれてきたって言葉も、本当に良かったって思ってしまった…原作ここから先読んでないから凄く楽しみ
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