犬屋敷麻里、クールな印象だったのに、漫画家志望だし、妄想たくましいし、めっちゃ好きすぎる。
弟と別の部屋になれるのが嬉しいという1話の台詞も、漫画を描くためか。
いぬやしき 第8話観た。突然の隕石。Aパートは幕間的な内容、隕石が来てるそうなのでその辺も含めて一気にまとめるための前ふりかな。Bパートの戦闘シーン格好良かった、こういう黙々と攻撃する展開好きだ……
獅子神って頭良さそうに見えて相当頭悪いってか学習しないな。母親の自殺から何を学んだ。また虐殺したらちんげやばあちゃんが獅子神なんかを助けてしまった罪の意識に苛まれて自殺するとか考えないのか?ハイテクなのに脳の容量は低スペックなのか?
「悪いやつ」はこれぐらいあからさまに悪い奴として描かないと悪い奴と認識してもらえないし、隕石の話みたいな「伏線」はこれぐらいあからさまに描かないと認識してもらえない、そういった層をターゲットにしている印象がとても強いけど、いくらなんでもええ…って思う…
警察の一部は普通じゃないテロとしてドンドコ撃ったのかのう…でも仲間だと思ったにしてはしおんちゃん達そのままだし…何故に撃った?別人にハック?
唐突に隕石で犬屋敷さんヒーロー化?
『いぬやしき』
#8「犬屋敷麻理」
とうとう乗り込まれた!
てかいくらなんでも警察があんな見境なく発泡するかね?😅
婆ちゃんにまで…
そして警察に乗り込み大量虐殺…
そこまで残虐さは抑えられてたけど、CGで兵器は上手く描かれててよかった👍
麻理ちゃんの印象が大きく変わった回だった。よくあるツンケンした生意気なお年頃の女子高生かと思ったら、ヒエラルキー一軍に属す美少女ながら小学生の頃から漫画を描き続け、意外と妄想癖な所とか、壱郎さんに認めて貰えてやる気を出してしまう素直な所とか見えて可愛かった。
いや、逆に
無秩序なクソガキだからこそ面白いのかもしれない
計画性ある悪役って幾らでもいる割に話を進める為には衝動的な行為もしなきゃいけないからブレが生じやすいし、かといって何もかも計画的だとロボットになる云々以前にアレ
ロボットになったからこそ悪役なんかね~
あのふわっと浮いて背中からレーザー光線みたいなのを撃つ技は活動停止した後に起こるものなのかな。過去に犬屋敷がDQとやくざに対して使ってたがあの時も活動停止になった後に使ってた。使ってたというよりあれは起こったて表現の方が正しいのか?
学費は気にするなと言われてもどう考えても家計は楽ではない家庭で、「漫画家になりたい」なんて夢を話せば「現実が分かってない」と言われる立場の麻理ちゃんと、何不自由なく進学出来て夢を明かしても喜んで貰えそうな織田くん。しょうがない事だと分かっちゃいるけど辛いものだよな。
いぬやしき 8話
一番怖れていた事態が!と思ってたらしおんとおばあちゃんまさかの生存!獅子神の次の矛先は警察組織ですか。彼はどこに向かってるんでしょう。おっさんの方は家族とのエピソードでややほっこりしましたが、抑止力がおっさんしかいない以上、直接対決の時は近いですね。
8話。いよいよ歯止めが利かなくなった獅子神。人質がいるかもしれないのにいきなり銃撃はないわ。警察がもうちょっと慎重に対応してたら結果は違っていただろうに。警察に限らず全体的に危機感と想像力が欠けてないか。まぁ、フィクションだって分かっているから言えることではあるが。
コメント
ちん毛娘は頭イかれてるししゃーない
逃げて!とか叫んでたし包丁やらで反撃しようとでもしたんでしょ、お婆ちゃん?流れ弾じゃないの()
警察が機能しなくなるとかイキスギィ!