「シング・シング・シング」(Sing, Sing, Sing)は、1936年に “King of the Swingers” と語られる歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって作曲された、スウィング・ジャズの代表曲の一つ。
凄さを表現する時はオーディエンスに語らせるのが1番って野崎くんでメタ発言してたの思い出したw
ユーリもこういうふうにすれば荒れなかったのにw
意識し過ぎなんだよな・・・そしてそこに体力も出てくるか。落ちるだけかと思った瞬間に掬い上げてくれたのは、パートナーの井戸川さんだった・・・。
でも帰ってきた・・・!!多々良www合宿の時にそんなやり取りしてたのwww生きて、またダンスに戻ってきて。ここでお互いを認めた・・・!!
てかこんなん、絶対またさらに強くなるやつやん釘宮組…いやだこのあとも見ていたい… まあ漫画でも良いんやけど…(でもわたし漫画で見るとアニメみなくなりそうだな)。
普段は地味で冴えない様な人でもある場所では輝いている。こういうそこらの人にも一目を置きたくなる様な人の多面性が感じられる描写は良い。(と言っても井戸川さんはスラっとして顔立ちも良いんだけど)
ボールルームへようこそ #23 伝統と進化.
最終回への繋ぎ、なんだろうけど井戸川民江といった隠し玉も効かせて、グイグイと盛り上げていく。
ホントにダンスだけのアニメで壮観。
こういうの見てると、古典的なスポコンアニメ、ライバルが靴に画鋲いれたリ、主人公が必殺技出したり、親が事故に遭って5㍑輸血すませて決勝に出場したりとかが懐かしくなって来る。
ボールルームへようこそ Heat.23 伝統と進化 視聴
毎回ですがホントいい
チェック表前でどこかで聞いたような声がと思ったら梨子先輩w
仙石さんからの電話のシーンで多々良くんと一緒に感動しちゃいました
次回はいよいよメイン同じサブタイ、勿体無いような楽しみなような…複雑
第22話:評価されず若手に追い抜かれ苛立つ釘宮。国枝先生の指導を評価してもらうために「地獄」で踊り続ける。お手本故に異彩を放つ組の側では埋没してしまう。ようやく噛み合う千夏と多々良。今まで埋もれていた千夏。『Sing, Sing, Sing (With a Swing)』
第23話:仙石さんの存在が多々良の原動力。ダンスは趣味でしかなかった井戸川さんが、国枝先生の吐露を立ち聞きして釘宮さんの執念に付き合うことを決意。今まで理解できなかった井戸川さんにようやく少し触れた釘宮さん。今回の主題は他人を理解すること。
ちーちゃんは、多々良君の足がつったらリードするかな?
経験が長いし、骨太で身長差もないから、ちーちゃんも立て直してくれると思う
井戸川さんは体も細くて身長差もあって経験も浅い
それでもフォローとして立て直してくれたのがなにより尊い
釘宮組と富士田組が競い合って磨かれていく様が最高にスポ根なんだけも、題材が競技ダンスだから最高に美しい。伝統を研ぎ澄ます釘宮組と自分たちの形を荒削りでも作り出していく富士田組の違うけど同じダンスへの熱情が伝わってくる。
23話。ここで仙石さんの助言は効くよなぁ。他人は他人、完璧に理解なんてできない。だからこそ、違う個だから愛おしい。その通りだよね。助言を即座に理解する多々良もだけど、自分でそれに気づくちーちゃんの凄さ。さらに釘宮さんの意地!見所しかない。。!
コメント
蛹から羽化するシーン
作者のイメージ通りだったかな?
原作最新回のラストがあんな感じ
原作が本当に間に合わないとはアニメのスタッフも思わなかったろう
描き上がって無い中でよく擦り合わせできたと思う
既にオリ展開になってるのでこれもう分かんねえな
※1
今月発売の原作でも同じような描写だったけど
漫画の方がそこまでの経緯や心理描写が多いから
もう少し分かりやすくなってたと思う。
あれだとなんかエヴァ思い出しちゃうよね。