ピンポーン、はじめまして。
ラジャ・カーンです。
アイコンをお届けに来ました。
という事でハロウィンなので下記からアイコンプレゼント!
宣伝T
渡すわけには行かない、って辺りに笑の手元に何故ケースがあるのか、そしてZの手元に戻る可能性が高いことを分かってるのか、カーンは。
健さん、ほんとエミにとっての良い父親代わりだよね…。不器用ながら優しく気遣う時と「親殺しを容認するなら子供としてそれを見届けて背負え」っていう大人としての甘えを許さない時との線引きがしっかりできてるというか
Infini-T Force 第5話観た。父親の存在。本作のヒーロー達はちゃんとヒーロー然としつつ、元々の作品をベースに悩みも抱えていてとっても魅力的だ。笑ちゃんも少しずつ現実に向き合おうとしてて話の作りもとっても丁寧ですわ
ダミやんは正義の味方の肩書で自分の破壊衝動に忠実だった「闇堕ち」する以前から実質「闇」なんで、自己犠牲が報われなかったラジャさんとは本質的に違う。
ダミーはやっぱり1話で武士と同じスプリットの倒し方して、その後で超能力っぽく追加で倒してストライクにしたところだな……アレがまさかの3話の伏線だとは思わなかったわ。
コピーができてその上を行く、って流れだったとはなぁ、と膝を打った。
武士とダミアン、城二とベル・リン、鉄也とラジャ・カーン、それぞれ正反対なんだな。まだ直接対峙していないけど健はどう見ても笑ちゃんのお父さんポジションだし、健の思想から見た正反対がZの望みってことなのかな。
娘に決まりを押し付けて監視までしているのに自分は姿をくらましている父親に、すっかり拗ねてクソ親父ってのはまあ分からんでもないけど、健の様にいつも傍に居てくれて一々心配してくれても「ウザい」ってなる笑ちゃんのお年頃具合可愛い。
優秀な遺伝子さえ得られれば自分以外は要らないというベル・リンと、一人で生きている者などいないと言う城二。運命を恨み自分自身の濁った心を許せなくなってしまったラジャ・カーンと、運命と向き合い自分自身の心を裏切らない鉄也。
ヒーロー側が世界規模で多くを失っているだけあり、生じた問題解決と思想の是非がちゃんと別に扱えているのが好き。目下の問題は全力で解決する、でも、相手を思想とか価値観で安易に否定したり切り捨てたりしない所が勧善懲悪ではないけど心地良い。
ラジャ・カーンどないすんのや…あのまんま じゃないもんなー…
関係無いけど
名前みるたびに脳のすみーーーーっこのほうでチャカ・カーンがチラチラするん…
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