アニメだけの人は知らないと思うけど戌は普段は保育園で働いてるいいお兄さんだったんやで……みんな普段の何気ない生活が裏にあるというのがこのお話のポイントなのです
勘違いしちゃいけないのは死体の鳥を操ってたのは酉じゃなくて卯やってことな。ネクロマンチストの強みは、お友達になった死体が殺した生物も卯のお友達になるってとこなんだよなぁ
原作は未読なのですが、初回で断罪兄弟の弟の首がセパレーテッドだったのはショックでした…。
鳥海さんはいつ喋られるのか…⁇
ちなみにネズミ年じゃないけど寝住推し
パターン外しの♯4
申こと砂粒の修行時代のアヴァン。続くネゴシエーターの仕事。彼女の一人語りで進むのは物語シリーズを彷彿。
それにしてもあのケツ出しの服装で協議とかw。頭のアレ、消音ヘッドホンなんだろなぁ。綺麗事にどんな結末で落とすのか?亥姉ェさんが出ててワロタわ。
の猿キャラはいい意味で、上手にバランスを取らないことで魅力的なキャラ。いろんな視点で上半身の保守と下半身の攻めのギャップは絶妙。アニメのキャスティングはかなりこのギャップを完璧に合体できた!
各キャラクターの生い立ちとか心情を盛り込んでこちらが感情移入してきたところでそのキャラクターが容易く他のキャラクターに殺されまくっててしんどい。
十二大戦 4話。回想入ったのに死ななかったし、2VS2の対戦という事は申は死なないかもしれないな。もしくは漁夫の利を狙った未か辰がデカいの一発かましてくれるパターンも面白いけどどうなるかな?
4話。砂粒ちゃん強ぇ。。調停者としての頭脳に物質を変化させる特殊能力。さらに無自覚に善意で人を弱体化とは。4話にして初めて死者ゼロ。砂粒と寝住VS憂城、まだ能力を明かしてない勢の次回が気になる。そして正義の砂粒が生き残れるか、どうか。。
十二大戦 第4話観た。死ななかった!ここまでの3人哀れすぎる。猿さんはポジション的に別格ということかしら。でも今回の猿さんのやってきたことを見ちゃうとわりと小物感あるので逆に残す理由がわかんなくなったかも
申さんの回想で尺が足りなかったのか今回は誰も死ななかったな。申さんと子さんの人を守るという事を通じて得た考えがまったくの正反対だったのは面白かったな。その二人が協力するのは熱いけど”あの”†異常に殺す†憂城を前にどう立ち向かうのか…?
確かネタバレになっちゃうけど鼠さんの能力は何かする時自分の百の未来を見て一つの未来を選びだす能力だったな、デメリットは使うたびに脳と精神に負荷がかかり眠くなる
パターン的に根住が優勝しそうになったけどここで変えてきたね!砂粒ちゃんがまだ生きてるから良かった。和解してもその中に気に入らない奴だっている者同士が集まれば反逆者になって再び争う…こういうのは絶えない。彼女は世界の汚さを見てきたからこそ綺麗事を言う権利がある!
十二支の逆から死ぬと思わせといてからの誰も死なない回。そして次は未。結局申は残るのかな?次回死ぬのかな?
とりあえず寝住くんがよく喋って卵を一口で食べたのは確か。
子が十二支の話でも上手いことやって1番になってるんだよね。申との会話でもそれっぽいこと言ってたし。西尾さんが実際どれくらい参考にしてるかわからないけど、次回申さんが犠牲になって子さんがひょひょーいと難を免れる展開が来てもいいよう覚悟はしておきたい
アニメ4話
・オリジナルシーン、章裏のネタをうまいこと調理してくれてるので、毎回楽しみにしてる。今回も良かったなぁ。
・仙人、本物の猿だった(゜ロ゜)
・「全世界が我ら(三猿、既に三匹の間で意思は同一)のようになれば争いも無くなるがのう」
4話②
・寝住「あんたの毒気の無さは小悪党には猛毒なのさ」平和裏に殺された庭取
・終戦じゃなくて停戦なのがポイントか。
・>寝住 こいつ水無しで玉子食うとはなんて猛者なんだ
・おねえさんの物言いは不思議な感じだ。ただの上から目線とは違うしなぁ。
4話③
・オリキャラ毎回濃いなぁ。出番は短いけど記憶に残る。井能父とか丹羽婆さんとか、今回のだからねおじさんとか。
・おねえさんの部屋着の生活感ヤバい
・連合軍に淑子(≠バラライカ)の姿が!うまい!
・おーっと!ここで「お菓子作りが趣味」!!
4話④
・>寝住 お前人の話聞きながらスマホいじるんじゃない
・おねえさんの表情が変わった
・見ざる←→見た。ここ小説でも好き。
・しかし寝住くんは納得してなさそう
4話⑤
・おねえさんてばポンデリングみたいな服着てる
・ほのぼのした感じの猿の置物が二つ体を寄せあって並べてある演出、アツい。
・彼氏のキャラデザいいな。絶妙な「結婚まで行きそう」感。
・眼鏡がお揃い!?
・「これはこれで戦いです」とは
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