アドバーグ・エルドル(賢者)
剣と魔法、躍りまでこなすスーパー賢者
勇者のパーティーの最大戦力でありなくてはならない存在である
どこかの国の王子とも言われるがときおり優しい一面を見せるナイスガイ
…モゲルから逃げ出す時についた嘘である
横道それるところは総カットで、本編をハイペースで進める感じですね…ニケたちが手紙書くシーンなかったし、予言盤なかったし…それがないと、アラハビカ微妙じゃない??
ミグミグ劇場(Lv3グルグル)
敵の気を引く。だけではない
このグルグルが発動し、術中に嵌まると気をそらすことすら不可能
それどころかグルグルと思っていなかったら完全に抜け出すことはできないレベルの幻惑魔法である
へびいちご(Lv3グルグル)
複数の敵にも攻撃できるいちご爆弾を発射できる攻撃型グルグル
心なしか攻撃型グルグルはへびのイメージが強い
弾倉無限のグレネードランチャーのマシンガンと思うと末恐ろしいグルグルである
カヤ(魔族)
「最強の闇魔法グルグル」と戦うため、ひいてはその力を調べるためにククリに戦いを挑んできた
ただ殺すだけならば助けるまでもなかった筈だがやはり越えたい、という気持ちは魔族も人間も関係ないようで存外、誇り高い人物である
視聴完了。
きりなしの塔編あっさり終わったな。まさかコパまで行ってあのお方に会うまで詰め込むとはw
けどむしろお腹いっぱいな感じで良かったな♪
草の装備(全身防具)
凄まじい防御力を発揮する全身鎧
肌が見えてるはずなのにカヤも避けて通るへびいちごの攻撃にもビクともせず、魔界の大公サタナチアの最大火力をも無効化する
本人はピンチになれないと嘆いていたが、強すぎる
サタナチア(魔族)
魔界の大公と呼ばれていて、きりなしの塔を先に攻略していただけ優秀なのだろう
他界魔力と多分物理攻撃力もあるが、オヤジを仕留めることはできなかった
魔神「サイレン」によって撃滅されている
きりなしの塔(スポット)
きりなしの部分は正直、四階以外ない
もともと人間が居たんだしまぁその通りなのかもしれない
昔、攻略に挑んだラカンなる人物がいたらしく攻略のヒントを日記に記して置いておいたらしい
いつも思うがあんな分厚い本に日記にしたためたにしては内容が薄い
ラカン(冒険者)
かつてきりなしの塔に挑み、何処かへと消えた冒険者
彼は今どこで、何をしているのか
そもそも存命なのかは定かではない
余談なのだが彼の故郷では毎年年末になると「オッポレ大会」が開かれる
まず両陣営に分かれオッポレオッポレ!と叫び次に一対一でオッポレと言
ガタリ(人物)
かつて、きりなしの塔をミグミグ族と守護していた神官
しかしある日、当時のコーダイ国王により両名の任が解かれミグミグ族は姿を消してしまった
その事を気に病んで人を嫌いになったのだという
通称、へこきじじい
ミグミグ族の服(防具)
ネコジタ谷に置いてきたことによりパンチラ度がダウンした(憤怒)
ククリ曰く「ミグミグ族のククリ」じゃなくて「パーティーの一員、ククリ」として扱って欲しいからだとか
ここにピンと来ないのはやはりニケにとって恋はまだ縁遠いからなのだろうか
くさった塔(スポット)
レイド達が用意した偽物の塔
ボスにはタテジワネズミがいるへっぽこな塔である
当然、攻略になにも関係はない
ククリのネーミングの通りのくさった塔である
サイレン(魔神)
ネコジタ谷に眠っていた魔神の一柱
出番はこれ以降ない(マジ)
特殊な音波で敵を倒すことができる
これの召喚に成功した時点でククリのレベルは上がった
ジュジュ(ルナー)
ルナーだが抜け出そうとする
しかしルナーだかなんだか言っても所詮は12の子供、子供は鳥のようなもので気に入らない場所に留まることはない
彼女はきちんと自分の気に入るところを探しにいくのだ
「鳥を見に行くの」
コパ大陸
花の国、コパール王国から始まる冒険の地
ここから勇者達の旅は大きな転機を迎える
恋せよ女の子!
「天使にも逢うだろう。悪魔にも逢うだろう。」
アダムスキー(人物)
ククリの尻の話が分かる人間
ではなく魔技師
非常に腕がいいのだが人格に難がある
あとお年寄り
OPでは今回右端で踊っていた
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