自分たちの中学の修学旅行も新幹線で京都だったけど、当時新横浜はほとんどひかり号が停車しなかったんだよな。どうやって行ったんだっけ。東京駅から行ったのかな。おぼえてねぇ~
現役JKだから修学旅行についても現在進行系で語らざるを得ないのだけれど、修学旅行ってなんとなく「これを機に……」と何かを断行したくなる切欠になってしまうのよね。特にこの年齢では異性をしてしまうから、擬似的に数日間共同生活をする事になる期間、ヤバいよね。
昔は、待ち合わせって、時間と場所(駅だったら北口か南口か)までかっちり決めないとアウトだったんだよね。で、駅に掲示板(黒板)があって、伝言を残したりもした。で、その黒板にXYZと書くとシティーハンターに仕事が依頼できた。(一部フィクションが混じっています)
4話の修学旅行編
千夏ちゃんがナイスアシストだけど、彼女他人の物を欲する習性があるから、茜ちゃんから略奪しそうで怖い。
とりあえず、あの頃に戻りたくなった。
結局LINEがなければ口頭で約束しただろうしもっと会話もする流れになっただろうしLINEとスマホがなんもかんも悪いし現代社会ブチ殺すしかねえ
小太郎「それって…返事…」
茜「うん…」
って、え/////////////////!!?
OKっこと/////////////////!!?
この時間ならCパートあるか!!?
4話。修学旅行!小太郎の告白から2人がぎこちなくなって、みたいな流れがもう正直たまんなく好き。地主神社行くよね~布団で恋バナするよね~!w小太郎ガッツあんよなー。すれ違う2人が一歩一歩、歩み寄って拙い言葉で想いを伝えて。茜の返事は今年一番うひーってなった。良いなぁ。
このアニメリアル過ぎるだろwって言おうと思ったけどまあ漏れたちオタクにこんなリアルは当然なかったしある意味一番のフィクションアニメだわな
どこの街並みも、こうしてアニメでみると、日常だったんだなぁと思う。
有頂天家族も、月がきれいも、
京都の空気感みたいのを本当に、
デフォルメしないで描いてて好きだ。
うわぁぁぁ茜ちゃん可愛いぃぃぃ
萌え殺す気かw
なかなか会えなくて思わず早く会えるようにテレビの前から祈ってしまったw
いやぁ雨が通って晴れてよかった
月がきれい、 携帯やLINEをストーリーの根幹に持ってきているな。
通信が切れてから物語が動き出しているな
前回もお寺に茜が来たのはスマホの充電が切れたからだし、今回もスマホを取り上げられてからの話が主だし。
もうヤバイヤバイヤバイ‼︎(足バタバタ
キュン死する!!!!
修学旅行あるあるやべーし。
てか修学旅行でラブホ行く奴いるのか(。・ω・。)?
まーいそうだけど。
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