@honryaku 2018-03-10 00:05:33
レガリア伯 「1月より放送して参りました当作品ですが、既に放送・配信している話数において、本来意図していたクオリティと相違があることを強く認識致しました。」
@Isuzu_T 2018-03-10 00:26:22
というわけで今回のグランクレスト戦記は、
*ミルザーくん裏切り
*ソーラ・レイ発動
*超巨大戦艦『海の宮殿』出撃
*援軍にやってきた好色伯の弟0秒敗北
*それを救うために劇場王が突撃して戦死
*テオとラシックは逆侵攻成功
一進一退です
@pera0579 2018-03-10 00:28:13
グランクレスト戦記 10話。周りの領主がみんな面白い人たちですな。ミルザーさんが戦うところはいつもグリングリン動いてすごい。閉幕、お洒落な演出でした。でもテオ様の活躍はカットっすか?次回ネタばらしでもなく?
コメント
この作品の作者はキャラの使い方も分からないのですね。
特に劇場王ソロンなんですが、せっかくキャラとして良いものを持っているのに、あそこで死なせる意味が分かりません。
ホント勿体ないです!
ヴィラールの弟を助けたら、自分も相手に有効な一撃を加えて撤退すれば良いだけの話です。
敵が追撃してきたら、罠をはって伏兵で攻撃を加えるか、深みに誘い込んで補給線が伸びきったところを分断し各個撃破すれば有効だと思いますが。
私がちょっと考えただけでもこのキャラの行動の方向性を示せるのに、殺してしまっては有効性が全くのゼロとなってしまいますよね。
このように機転が利くキャラが数人いれば物語に深みが増すと思いますが、この作者はそこまで考える余裕がないんですかね・・・?。
ミルザーの軍も、ミルザーだけ強くても意味がないでしょうに。
『北斗の拳』のラオウや『ベルセルク』のグリフィスの鷹の団の如く、一癖も二癖もある奴らがゴロゴロしていて、軍を上手く運用しているなら分かるのですが、ミルザーのおっさんが一人で突っ走っており、ハッキリ言って説得力がまったく無いお粗末なものになっております。
かといって、『幼女戦記』のような軍の部隊を革新させるイノベーションも無いですし、読者や視聴者に対し何をうったえたいのか、作者に問いてみたいですね。