子供の頃に縄跳び跳べなかった報瀬、隊長に「跳べないの?」って聞かれる場面が、現在めちゃくちゃ縄跳びを華麗に跳ぶところと対比構造になっていて、報瀬の負けず嫌いな性格のメタファーになってるのが本当によかった
変わらない日常を変えるため船に乗り込んだ。母が帰ってこない日常と、それを待つ自分が当たり前で、時間は止まったまま。一歩踏み出す勇気が欲しくて、これから何を見ようと動じない意思が伺える。四人で踏み出す南極の地は、この四人で良かったと感じられた。 9話
宇宙よりも遠い場所第9話視聴。
報瀬と隊長の関係に迫る回。報瀬との関係に悩む隊長。直接報瀬に聞きに行くも報瀬も気持ちは整理できてなくて。砕氷船が一歩一歩進んでく姿がかっこよすぎて。報瀬のざまあみろが全員の気持ちとシンクロしてて良かった。報瀬母と隊長の最期の交信には泣いた。
誰からも「無理」だの「できない」だの言われ続けて馬鹿にされてきたの報瀬ちゃんだけじゃなくてきっと参加クルー全員が大なり小なり言われてきたことだったんだろな。だからこそ最後の「ざまあみろ!」斉唱が熱い。
吟ちゃん隊長可愛いじゃないですか… 財前さんは拒絶されすぎて不憫wいじられキャラなのね
そして報瀬ちゃんが吠えるシーンはぜんぶ最高の法則。
いよいよ南極圏へ入ったキマリたち……ということで、新ビジュアルを公開しました❗
オーロラをバックに自撮りパシャリ📸女子高生らしいビジュアルですね。
今後の展開にご期待ください 🐧🐧🐧
🐧公式サイト
第9話
前半は正直いって,ここでその話は必要なのか?
言いたくなりましたが,隊長とシラセの関係を再構築するには必要な枕だったんでしょうね。砕氷船がいかにして南極を目指すか
実際にアニメで見ると大変さが良く解りました。
そして,ついに…その瞬間が!
最期までシラセは彼女らしくてw
「なぜ日本がここにいるんだ。日本には国際舞台に上がる資格はない。」フランスの議長が永田にたずねた。「日本は観測に参加できるのか。」永田は悔しさがこみ上げ、 決然と言った。「日本は参加できます」
戦後初の南極観測隊を送り出すための、国民的な運動の旗振りをしたのは朝日新聞だったんだよなあ。「東京オリンピック不要論」を振り回し「日本頑張れ」の応援の声に眉をしかめる今の朝日新聞と同じ新聞だ。
コメント
ざまぁみろ!
無理だと言われても諦めなかった!行けるはずないと裏切られても信じてやってきた!その結果がこれよ!
ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!
ラミング動画見てみると普通にデッキ先端に人居るな