ストレリチアはライオン型から主人公を食って人型に変形するので、そのうち他のメカとさらに合体してガオストレリチアとかそんな感じのになるに違いない。俺は詳しいんだ。
次で死ぬと解ってストレリチアに乗ろうとするヒロ、苦しむ姿を見たくないゴロー、反対したいけどヒロのことを尊重したいイチゴちゃん。辛いなぁ
02と乗ることが、ステイメンの身体を「作り変える」過程であるってのは解りやすい理由になるかな?それに耐えられれば、より02と近い存在になるからこそ、それを求めてダーリンを誘ってるってのは解りやすい動機。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第5話終わったなう!!まさかヒロくんの心臓が青く染まってたとは…ヒロくんの発作の原因はおそらく、青い心臓のせいだという事が発覚したのですが、おそらくゼロツーさんと出会う以前からヒロくんは青い心臓だった可能性が示唆された回だった!!
この状態を分かっていて、試すように問いかけるゼロツー。ヒロの答えに笑ってるのに、どこか泣いてるようにも見える。そうして最後に籠の中の鳥、蜘蛛の巣のような管理された天井が空を邪魔するカット。ここでぐっと話が締まるなあ。
5話。奔放なゼロツーと、パパたちに全て管理され飼いならされたヒロたち。ゼロツーが行動を共にするなら、パパたちへの反乱エンドは必至か。ヒロは確実に身体に異変をきたしてるし、イチゴの感情も引けないとこまで来てるなぁ。破滅に近づいている。次回あたりチームに犠牲者出そうで怖い。
第5話のご視聴ありがとうございました!如何でしたでしょうか?
今回の絵コンテ&演出は「アイマス シンデレラガールズ」の監督・高雄統子さんです!錦織監督とは「アイマス」以来、久々のコンビです!
そして、作画監督は「四月は君の嘘」キャラデザ・愛敬由紀子さんです!
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第5話観た。死へまっしぐら。性的なこと以前に恋愛感情がなくて、ゼロツーのせいでそれをゴローやイチゴちゃんが持ち始めてどんどん不協和音に。なのでないはずなんだけど同室かつ共通の秘密を得たゴロヒロが気になる
「死んだらそれまで」とゼロツーは言った。微妙に本心ではなさそうな言い回し。イチゴを突き放すための方便のようにも聞こえたが。あるいはヒロの無意識(フランクスに乗れない自分に価値はない)をメタ的に描写したのかな。
ダリフラ観た。なんか子供を洗脳して育ててるユーゲント感萬々だなぁ。ヒロも調子にノッてる感がコワイ。青い子の気の貼り方もコワイ。そしてヒロがヤバそう。凄い不穏なまま話が進むー(^^; そしてゼロツーの制御装置が、、、あー、凄いなこのヒリヒリ感(^^; 次回何か起るよなぁ(^^;
5話
がんじがらめの環境下で無個性を強いられ、それを思考停止して当たり前だと受け入れる者と、苦しんでも個として生きようと抗う者。自分にしか出来ないことが、唯一自分という存在に意味を与えてくれるわけですね。相変わらずメタや心理描写が丁寧で素晴らしいなと。
コメント
やっぱりヒロの身体やばかったのか( ・_・)
主人公だから死ぬことはないと思ってるが( ・_・)
>>1
いつから主人公だと錯覚していたって展開もありえるぞ
思ったよりも展開早いけど今のところ面白い
次で大きく話が動くだろうからどういう展開になるか楽しみ
ヒロを見て調子に乗ってるって言ってる奴は一体何を見てたんだ。自分にしかできないとか、自分がいないとダメだとか言ってるわけでもないのに。ヒロは覚悟を決めて、今を悔いのないように生きようとしてるんだとなんで分からないんだ。
若いときって出来ることを出来るだけやれる機会が与えられてる凄い時間なんだけど、若いときには理解できないもんだ
環境が切羽詰まってると、早熟するし早く悟るだろうけど
普通ならゼロツーが男の力吸い取っちゃって死ぬけどヒロの場合はゼロツーの叫竜の力吸いとって体が変質していくんだろうな