刀使ノ巫女、謎を振りまきながら状況をちゃんと動かしていって、それでいて可奈美ちゃんと姫和ちゃんとの絆が紡がれていくのを本当に着実に描いててくれて安心して先を楽しみにしていけますね
戦闘シーンカッコよかったなぁ!!
毎回BGMもオシャレで素敵~(*˘︶˘*)✨
これからご覧になる方も是非お楽しみにッ\(*´▽`*)/
薫ちゃんは本気だと戦い方やきえーの言い方も豪快になったな。そして寝てる時のいびきも豪快なのは良かった。あとねねはとても淫獣だったけど結構役に立ってるな。将来おっきくなる可能性のはある子に興味を示すみたいだけど薫ちゃんはそんなことないよね…?そのままでいて欲しい。
5話視聴終了。親衛隊は気づいてないのかな・・とか思ってたが気づいてないどころか一人はもう荒魂化していた。が、その割には親衛隊弱かったような・・それとも主人公が強すぎるだけなのか。剣術もさる事ながら戦術的な物も可奈美が一歩抜きん出ている気がする。
刀使ノ巫女、5話が一番面白かったな。
作画もバトルも良かった。このクオリティ維持してくれたら普通以上に良作なんだが。
それとここまで来て(キャスト補正抜きで)衛藤可奈美が俺好みだと確信した。
刀使ノ巫女 5話。親衛隊…… 全員危ない人なのかも。折神家はどこまでどうなっているのか。しかし、親衛隊をさばきながらも可奈実が見せる状況判断力。正直誰よりやばいのでは。裏で動く舞衣ちゃんにも注目したいです。
今回、親衛隊の二人から逃げる際、隙を作る為に可奈美が御刀を投げましたが、あのように刀を投げる技法は新陰流に限らず、古流にはあり、「手裏剣に打つ」などといいます。可奈美の御刀である千鳥は二尺足らずと少し短めなので、定寸のものよりは打ちやすかったかもしれませんね。
あと、左腕を切られた姫和が、真希の打ちに対し、何か仕掛けようとしましたが、あれは1話のエレンとの試合でも使った「鴫の羽返し」という技で、片手で相手の正面からの打ちを回して受け流す技なのですが、真希には既に見られているので、「その技は見た」とそのまま切り下げられた訳です。
そして、今回、薫が本気の打ちを見せた際の叫びは、「猿叫」と呼ばれる薬丸自顕流独特の気合の声です。あの叫びと共に「蜻蛉」と呼ばれる構えからの掛り打ちが有名ですね。前回まで「きえー(棒)」だっただけに、今、初めて薫が技を見せたとも言えるかと。
コメント
親衛隊強そうな気迫はあったが確かに最後はあっさり崩されたな( ・_・)
あれは弱いというより可奈美ちゃんの機転があったからだろうけど( ・ω・)
さてエレンちゃんは次からちゃんと合流してくれるかな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ