桐山:なぜだろう───急に思い出したんだ
島田八段:宗谷?…そうだな
───子供の頃 家の庭に 迷い込んだ
大きな翼の 白い鳥
島田:鳥に似てる
桐山:不思議だ…ずっと物語の中に居たはずなのに
今 目の前に座っている
息をして動いている
そして僕と戦うという…
──しっかりしろ昨日自分で言ったじゃないか
桐山:
今から僕はこの人と渡り合ねばならないのだ
力の差など解りきっている
だが「勝つため」以外の心で
飛び込んだら
一瞬で首を吹っとばされる
桐山:それからは夢中だった
頭の中の駒音が
フラッシュをたいたみたいにバチバチと光った
頭の中で 何かが
どんどん手をつなげて
ゆくのかわかった
まるで
銀色に光るまぶしい光が
すみずみにまで
流れ込んでゆくようだった
ヨメ「宗谷さんって色が薄いよねー。白いわー。色素がうすい」
長女「宗谷さんは色が薄くて、島田さんは髪が薄い」
やめてさしあげろwww
もはや宗谷さんがかわいい…((
零君が緑の窓口に戸惑っていると、精算窓口の方向を見ているし、零君が精算窓口から戻ると案内掲示板を見ている…。
コンビニに関しては零君のほうが可愛いと思う。
今週も宗谷さんはよかったです。はい。
3月のライオン観た。宗谷名人は白いなぁ。零ちゃんの指し方からして名人との戦いは綺麗な打ち合いなんだろうなぁ。それでも名人を理解しようとする零ちゃんはやっぱり片鱗が見えるんだな。そして宗谷名人の秘密を知る零ちゃん。この2人の静かなホテルへの歩みがいいなぁ。不思議な旅
宗谷と桐山の記念対局。あちゃー敗着フラグだったのか‥‥‥ってなってた。でも楽しめたようでよかった!
後半。宗谷、難聴なのかな‥?私も同じ立場だが、何も気にしないでいるみたいなところ、尊敬できると思った。強いな~。来週が気になる。
今回は宗谷さんと桐山くんの名人達の美しい試合や宗谷さんの性格が分かったような分からないような感じがしました。「「「僕の後を静かに神様がついて行ってる。」」」
その光景が3月のライオンらしい、そして羽海野ワールドらしい美しい世界観だと思いました。
コメント
凄いって人と一緒だと浮かれちゃうよね
宗谷名人が零ちゃんについてくとこ
なんかカオナシ感あって可愛かったw