わかれ、って大人に言われちゃうの、くやしいよなー。
子どもだと言われたみたいで、その通り自分が子どもだってわかってて。
くやしいよね零ちゃん。
島田開六段若い頃は周りの一般人と同じように、二海堂のこと金持ちのボンボンかよーって思ったりしたんだな。でも彼の棋譜を見て思い直した、ここ好き。
村山聖九段は同情される事を何よりも忌み嫌っていました。”病気だから大変ですね”という言葉は一番言われたくなかったはずです。ですので対局の時は全く気にせずに全力を出せるように尽くしました。その一局一局、一瞬一瞬が私にとっては思い出であり、大切な財産です
羽生善治
──厳しい食事制限
悪化させぬように
ひたすら耐えて
息をころすように過ごす日々
ケンカもスポーツも
友達と遊ぶ事すら
ほとんど全てかなわなかった
彼が唯一
主人公(ヒーロー)
となって暴れ回ることが出来るのはこのたった81マスの盤上のみなのだ
桐山:細い 銀の糸みたいな
雨の中 走りながら
───僕は
二階堂の棋譜を思い出していた
「迷い」「ためらい」「ひるみながら」もそれでも「自分の今まで」
を信じて
「憧れの地」目指して火の玉みたいに突き進む…
まるで一篇の
冒険小説のようだった
うああ、もう林田先生好きだぁーー!!こんな先生がほしかった!!そして二階堂編、、なのにまさかの右京さん入れ方の花岡に吹いてしまった!けどやっぱり泣ける、、でも山崎編のモノローグもやばいんだよなぁ
「3月のライオン」第2シリーズ8話(第30話)をご覧いただいたみなさまありがとうございました!
エンドカードイラストは、ウエダハジメさんに寄稿いただきました!
3月のライオン第8話視聴。
新人戦決勝に進む零。しかし相手は二海堂ではなく。二海堂が入院したことを不意に耳にした零は島田さんから二海堂のこれまでの話を聞く。辛い話だけど二海堂の魅力がギュッと詰まったエピソード。これだから二海堂大好き。
3月のライオンはみんな抱えているものが大きすぎる。島田さんとニ海堂は正直、主人公よりも好きなキャラクター。笑 れいちゃんも逞しく成長したけど、主人公なのにツッコミ役回ってるのが面白い笑笑
二海堂が冒険小説好きなのって、自分は身体が弱くて出来ないことを物語の登場人物になったつもりで読むことで補っていたのかなと。本の中なら何にでもなれるし、どんな場所にも行けるから。
涙が止まらんよ~(;_;)))二階堂……苦しいよ。弱くないぞ、強いぞ二階堂!あああもう……くっそ目から水止まんねえ!・゚・(。><。)・゚・
親友であってライバルだからってとこが大好き。そして林田先生も島田さんもかっこよかった。ああこの回大好きいい。
コメント
NHKがまさかのジョジョパロディをやるなんて……