@ulotti 2024-09-05 00:27:04
『戦国妖狐 千魔混沌編』第8話「古恩」 久々の登場の迅火! 千本妖狐になり、結界を張ってしまい、助ける時はまさに最終決戦という感じだなあ そこから古恩のお話! 久々に姿は全然違うけど泰山のお話や、神雲の話も出てきて世直し姉弟編とのリンクが良い~ いよいよお話も終盤戦って感じだ…
@VeryHurst 2024-09-05 00:27:10
突然ながら水着からの温泉という定番のサービス回になったのは良かったですね。そして突然の変態の出現で月湖さんがお色気要員として確立されて熱い展開だ。
@ne9ra103 2024-09-05 00:27:46
月湖のお色気剣法! 古恩が狂神になって吠える攻撃をしてきた 千夜が貰った煙管 千夜が吠える……青春してるね エンディングの「夜の隨」沁みる 黒月斎……左道…… でも月湖の望みは千夜の為なのが素敵
@animeozy 2024-09-05 00:28:00
千魔混沌編 第8話 なかなか話が進みませんね。進んでいるんですが、核心に届かないという感じでしょうか。悪い話では無いんですけど、俯瞰してみると恐らくそんなに大切な話では無いのだろうって感じです。 つきこの選択は気になるところかな。
コメント
先週の急展開のおかげでスピード感というかリズム感がつかめない
泰山さん、性格ウザかったから断崖臭もお城ロボにして話せない様にしてたんだろうか?
月湖ちゃん千夜の苦悩ずっと見てたから守りたいって想いが強いんだろうなぁ。
唐突に登場した水着、原作の説明だと
たまの幻術による水練用着物、その名も「泳着(およぎ)」
幻術ってことは着ているように見せてるだけで本当はなにも着ていない……?
千夜が上着を脱いだ姿でラグナクリムゾンのラグナを思い出した。
これわかる
黒の袖なし
はっけ猫かわよ
泰山こんなやつだったのか
左道 = 邪道(正道ではない道)
作者の初連載作品のタイトルが散人左道
左道黒月真君の名前を受け継いだ仙人が主人公
迅火の師匠の黒月斎はセルフオマージュ