バタフライ・エフェクトがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の16ビットセンセーション、アメリカが美少女ゲーの覇権を取ることはないとは思うけど、実際にいまはすっかり中国や韓国発のゲーム会社が市場を席巻してること考えると・・・
やはり守くんが無意識で不正をやって 世界線をねじ曲げた イケメン顔なのに無意識で不正をやらかすやつもいるわけだ つまり男性と言う生物が全て不正をやっているわけだね
現状でもマジデスより日本のオタクシーンをちゃんと批判的に捉えられてるなって思ってしまうけど、まぁでも比べるのもかわいそうではあるよな(皮肉とかじゃなくて、本当に、だって日本に根づいた16bitがマジデスより反映できてなかったら終わりだから)
ラスト・ワルツ一強でそれを作った会社がアメリカに行ったのが今のバタ臭アメリカン美少女市場の原因だから、コノハがアキバサイドの美少女を守る会社を作る
世界に美少女ゲームを巻き起こしたラストワルツと同等のゲームを作って同時発売させる。そうすればアルコールソフトの成功はそのままにアキバに美少女文化も残せる。さすがだぜ守くん
『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第10話「精一杯やってみる!」 ラストワルツの影響で大きく変わってしまったアキバ! 一本のゲームでここまで世界が動くとはこれがバタフライエフェクト… この時代のアキバを楽しんでる人もいて何が正解はわからないけど、新たな道へ…!
いやぁ、作画パワーは落ちてるけど それを改変された2023年にあててる そして作品そのものの熱量の動かし方も 非常に巧い 9801パワー炸裂の次回が楽しみだ
秋葉原に「萌え」がない世界線、その手の「萌え」は池袋にあるのもシュタゲであったよなぁ ゲーム会社がほぼ実名で出てたのすごい。 fateのセイバー的なのもしっかり川澄さんだし! 配信あるよね!?最終回目前で一気観する!
10話 もしかしたら、こうなる未来の一つですか。 守くんの考える失われた未来のカタチと昔の秋葉原を求めるコノハ。 自分の欲望のままに生きた結果を悔やんでも始まらない。 美少女ゲームを残すための過去の自分との最後の足掻きが楽しみです。
Aという時代からBに戻った結果、 AがCになりました。 なのでCから一旦Bに戻ってDという事象を起こします。 これにより、 ・アルコールソフトは破滅回避 ・秋葉にはオタク文化が根付く 2つの結果=2つの未来が爆誕するのです! あーーー、あ???えつまりこういうこと???
日本のオタクコンテンツがアメリカに渡り、海外文化に日本文化が汚染され改変された現代。”ラストワルツ”というタイトルが前回までは全く別の意味を持つ。「アルコールソフトが日本の誇り」という言葉が私達の心を抉る。現代を痛烈に批判しながら、新たな道を示す。
この流れだと最後に残ったのがこみパなのにも意味があるというか、まさに今に続くオタク文化を体現してるようなソフトだから、それを取り戻すための最後の一本としてあまりにも最適だ。
アキバが高級住宅街化した世界も一度見てみたいと思ったけど、深夜アニメがなくなったら今こうしてアニメ実況して実況民とワイワイしてる世界線も消滅するから、やっぱりこっちの世界線でよかったわ・・・(いいのか?)
アルコールソフトはアルコールソフトでアメリカナイズされるけど今度作る会社は日本に残り続けて永遠にアメリカナイズされたアルコールソフトの対抗馬として行き続けると
16bitセンセーション -ANOTHER LAYER- 第10話観た。未来を変えろ。秋葉原もめっちゃ変わってきたわけで、コノハちゃんみたいな思いを持った人は少なからずいるだろうし、今を受け入れた上で遺したいものを作っていく、というのはいい落とし所だわ
秋葉原に文化を残す為に、もう一つのゲームを作る?帰属意識の薄いリベラルなオタクの街に、秋葉原に根ざしたギャルゲー会社を作る、というのはだいぶ変わったアイディアだ。 だが、今のコノハにはこの一手しかないようだ。ゲーム制作は上手くいくかな?
それにしてもさ、可能性によっては2023年のタイミングでもあそこまで文明が発展した可能性があったってマジ?w この世界線でさえ、高速道路での自動運転+自動駐車システムがやっと(自動運転バスもあるがまだ試験段階)なのに…
別にそういう意図はないんだろうけど、「アメリカ企業になって微妙な作品を出してる」をアニプレックスのアニメが出したらソニー・ピクチャーズを馬鹿にしてる説があってもおかしくない気もしてならない
10話見ました!夢オチじゃないよwフェイトが作画崩壊してる!?ラストワルツヒットしすぎぃ!戻る元の世界がもう無いって怖い。泣いてるコノハちゃんが可愛いと思っちゃうドS。98好きな守くんは変わってない。この展開はレースゲームのゴースト機能を思い出すね
商業的な成功、文化の隆盛、文化の維持、人材の維持。 どんな分野でもその全てを満たすことは難しい。 美少女ゲーム全盛期と比較して今が良いとも悪いとも言い切れない。 考えさせられる作品。
タイムリープ(ワープ)ものはこの目的を持って歴史を変えようとする瞬間がたまらんな!!! マモルくん「過去の自分との対決だ」 オカリン「最初のお前を騙せ。世界を騙せ」 ANOTHER LAYER
なんかよくわかんない流れになってきたけどこれが上手く行けばエロゲも残るし98も残るってこと?w エロゲ黄金期の熱量でゲーム作るっていう当初のチベーションを解決した後の整合性無視な理想のエンディングに向かう アドベンチャーゲームで言うところのトゥルーエンドルートに入った感じかな
どちらにせよタイムスリップできるのは次が最期だからそれが正規の世界線になっちまうわけだな。まあ大本の作中世界が現実世界とすでに乖離してるわけだから、どういう〆にしてくるのかは見ものだわ
マモルさん「ここでゲーム作って、こみパを使ってもう一度1999年に行ってそこでアルコールソフトのラストワルツに負けないゲーム発売して秋葉原に美少女ゲーム残そうぜ!!!(全ては98の未来の為に!)」 コノハ「マモルくん…!(コノハの為に???)」
こみパが最後の鍵なのは納得感あるが、2006の世界も見たかった わーエンドカード撫荒さんかー? 98最高画質ゲー、スタープラチナは凄かった
おもしれー タイムリープもので歴史改変をしてしまって元の世界に戻す話はこれまであったが、改変前と改変後の世界を両取りするなんて今まで見たことない
P・K・ディックの悪夢の未来みたいな世界線か(いやパラレルワールドか)… あのゲームがヒットしたのに美少女がアメリカンになるのはおかしくない?と思わなくもないがw
さてコノハは過去の…今の自分を乗り越えて自分が納得出来る世界を手に入れられるか否か… なるほど…これがこの作品の根本的なテーマな訳ね…
これ多分残ってる対抗馬が冬夜ちゃんのサークルになると思うんですけど冬夜ちゃん大丈夫かな……お姉さまと一緒にラストワルツ以上のゲーム作れるとか絶頂モノなんじゃないかな……えっ!?ここから入れる百合ルートがあるんですか!?!?!?!?
いゃ〜人生の転機に訪れる変わらないコノハに背中を押されてきたマモル君が現代でコノハにとっての変わらない人になって背中を押すのボーイミーツガールの到達点過ぎる
コノハが改変後の世界も肯定してたのは本当に偉いと思うんだよね。歴史改変って正史以外は修正させるべきものってなりがちだけど、それらは単に分岐した並行世界ってだけだからな。
過去改変が起こるということは、 “価値観”が変わり →FGOや萌の海外版 “概念”が変わる。 →シュタゲが産まれないことによる”タイムリープ”という言葉の消失 令和にして、タイムリープの原点に立ち返り王道へ向かう作品が産まれるとは…感動した 10話
今あるサブカル文化は絶妙な運命のバランスに成り立ってると思うと感慨深いな もしかしたら序盤のアメリカナイズされたFateが本当に流行ってた世界があったのかもしれないと思うと怖いなぁ 下手なホラーより怖い
『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』タイムリープ作品が提唱する問題全てに新しい答えを突きつける新時代の作品だ…確か原作かなり前?だと思うけど令和的な新しさを感じるの凄い…やっぱり全てのコンテンツは一周したら始まりが”最先端”になるんだ!!
コメント
次週、山田冬夜とゲームづくり。
百合ゲーになりそうだな
アリスソフトだけ残ってんの本当に草w
ありえそうなのがさらに草w
現実も作中みたいに改変されたらさす
セイバーという名のゴリラが出てきたのが草
かおりちゃんがアルトリアセイバーナレもマシュちゃんで「Fate」USAを紹介した守もハクノと「Fate」な流れ
改めてこのセイバーを紹介した守もハクノCVと「Fate」繋がりでという事ですよね!アニプレの皆さん!!!!!
今、メイ子はアメリカで絵を描いていないのか?
つかDATEの表紙になるほど成功しているのにあんなアメコメ調がメインストリームなん?
成功がデカいと巨大資本が投資してくる→彼らの意向も反映しなければならなくなる→儲けは出るから企業としては請ける、ってとこだな。ボルテスVレガシーやグレンダイザーUみたいな50年前の復活にオイルマネーが注がれるとかは変なケースw